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※初めてのヒート 2
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そこからはもう、訳も分からずなすがままだ。
抵抗しても無理矢理、着ている服を剥かれてスッポンポンにされてしまった
'いや、嫌だ!!橘さんっ止めてください!'
'うるさい!大人しく抱かれろ'
橘さんの顔が近づいたと思ったら、頸の噛み跡やら首筋を舐めてきて
'ひゃっ'
思わず声も出てしまう。
'へぇ、可愛い。良い声で鳴けよ'
と、悪魔の囁きを耳元で吐いたあとはどんどん頭が下がってくる。
男は勿論、女の子ともそんなことした事ない俺はパニックだ。
しかし、そんな俺にはお構いなくどんどんと橘さんは身体中を舐めている。
'んっんくぅ〜 ひぁっ'
駄目だ、この人めちゃくちゃ慣れてる。多分、と言うか当たり前に一回りも年上なんだから経験もさぞかし多いんだろう。超絶テク(笑)に完全に脳味噌溶けて来た。
これも孕むことに特化したΩと言う性のせいなのか?
'いや、やめてくださいっ それやぁっ'
'嫌ばっかりだな、今、なんか他ごと考えてただろっ。俺以外考えられないようにしてやるよ。
ほら、どうして欲しい?'
とうとう下半身に舌が這う、、、
と思った瞬間、俺のモノは橘さんの口の中に
'ひゃっやぁっだめっ!あっあぁ ふぅんんっ'
初めてフェ○は男性でした、、、チン
お互い同じような器官を持ち合わせているせいかピンポイントで気持ちの良い所を刺激してくる。
'あぁ、そこ駄目っ!出ちゃう!やぁぁっ'
'一回イっとけ'
'ふぁあっ!ひゃっふぅ!でるっ'
pyu pyu
あぁ、、、出ちゃった、、、
'駄目、早く出してっ!ぺっして!'
'ん、もう飲んだ。'
チーン死亡フラグ立った。
ヤクザにフェ○させて
おまけにゴックンまで、、、
'おい、コラ随分と余裕だなぁ。自分だけ出したら終わりか?これから俺に付き合って貰うからな。'
あ、、、確かに俺、スッポンポンだけど橘さん何も脱いでないや。
、、、この時はまた知らなかった。番のヒートに充てられたαの凄さと、橘さんの体力を、、、
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