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※夏休み 5-6
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あれ?
'奏?大丈夫?一瞬飛んでたぞ'
ベッドサイドの時計を見たら、ん、20分位進んでるかな?いつ初めたかも微妙だけど、、
'ん。ごめんなさい'
'いや、謝らなくても良いんだけど、、、
俺、まだだし、もう少し付き合って?'
'ふぇ?'
確かに、、俺の記憶が正しかったら橘さんはまだ逝ってない。しかもまだ、元気なまま俺の中だ。
'なぁ、奏からおねだりしておいて勝手にイって、しかも俺なんかまだイっても無いのにほっぽって気絶?ちょーっと酷くない?お仕置きだよね?'
'はいぃー?'
なんか笑顔が怖いよ??
'さっ、もう少し付き合って'
うわっ!出たよ体力オバケ、、、
'まずはお仕置き。'
そう言うと何故かせっかく俺の中にいる橘さんのご立派なモノが出て行く
'ふひゃ! なんで?'
するとクローゼットに向かった橘さん。
'ひっ…………アアアアァァァンッッ!!いやっ、、やめてっ!!!……ァアアアアアア!!!イクっ!!イクッ'
??もうなにがなんだかわかんない、、
初めての感覚に溺れそうになる。
そう。あろうことか橘さんはクローゼットから所謂オトナの玩具を手にニコニコしながら戻って来たのだ
'奏、スッゴい反応。玩具、初めてなんでしょ?玩具でグズグズ。俺、妬いちゃうなぁ、、'
なぬっ!笑顔で恐ろしいことを曰う
'ゃ、、、やめっ!橘さぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!'
さっきまで橘さんのデカい物が入っていた俺の孔には、ローションを垂らしたローターを突っ込まれている
'ちょーと強くするね'
'ァアッ いやっ、やめてぇ!お願いだかハァアアアアアアアッッ いやっ やめっ イッてる…っ'
'大丈夫。イけないから。奏すっごいなぁ。ちょっと挿れたくなってきちゃった!'
??イけない?
'ふっこれっ。'
そう言いながら俺のモノをサワサワと摩る
'知らない?これ。ここ。根元みてみ?'
根元?なんだかプラスチックの輪っかが着いている?
'コックリング。これ着けてたら出せないの。
だから大丈夫。好きなだけイきな'
'ひっ やアアアアァァァンッッ いやっ、、やめて これとって イきたいっ! 出したァアアアアアアイっ!!'
'ははっ、感度最高だな。ドライでイくなんてな'
アツイ。
熱い。
暑い。
初めての感覚に溺れそうだ
'ゃ、、、やめっ 怖いイァアアアアア'
ガクガグっ、、、ビクっ
俺はローターを咥えたままでドライで盛大に、、玩具でイってしまった。今までにない屈辱感。
俺は絶対ケツの穴なんかでは感じない。絶対に!
'奏、女みたいだなぁ。精子出さずにビクビクと。どうだ?初めてのドライは?'
そう言いながら橘さんは俺の孔に指を突っ込んでローターを取り出した。
そしてあろうことか、まだ敏感な俺の孔に橘さんのを当てがった。
'やめ やめてぇ、、まだァッ'
'すごいすごい!奏のケツの孔ヒクヒクしてる。俺のがどんどん中に誘い込まれてる。'
そんな報告要らないから!
'、、、、さい'
'ん?どうした?'
'ごめっ なさい'
'なにが?'
'勝手に イって ごめんなさい。いか っせてください。も、しんど、ぃ、 ぅ、 これ、取ってくださっ'
'はいよ。奏は我慢が出来ないのな。さ、奏も反省したみたいだし、そろそろ俺も限界。一緒に逝こっか'
カチっ
pyu pyu pyu
ドクドクっ
こうして、2人で一緒に仲良く?精を吐き出した。
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ちょと意地悪な橘さんが描きたかので、、、照
ただの意地悪なのような気が(>人<;)
※橘さんはクローゼットから玩具を出して来ましたが、、新品じゃないよね?奏以外と?玩具の使い回しはヤメマショウ汗
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