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※夏休み 7-2
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コンコン
'橘さん.夕食出来ました。いま大丈夫ですか?'
'あぁ、直ぐ行く。'
'?橘さんて、眼鏡かけてたんですね。初めてみました。'
'あ、これブルーライト用。今までPC使ってたからな。普段仕事中はかけてるな。'
'あっ!外さないで下さいっ!
なんか新鮮なんで、伊達なら問題ないですよね?'
'お、おう。奏は眼鏡フェチか?笑'
'そっそんなんじゃないです。さ、食べましょ'
"いただきますっ"
'、、今日は先生と患者プレイ決定だな'
'ん?橘さん何か言いました?'
'いや?何も。'
'なぁ、奏。明日、特に予定無いよな?'
'はい。特にこれと言ってはないですよ?どうしましたか?'
'じゃあ、今夜はちょっとオトナな遊びをしよっか'
ゾクっ、、、なんか嫌な予感、、!
'さっき、思いついた!今日はオトナのお医者さんゴッコして遊ぼう!'
'は??何ですかそれ?嫌ですよ?'
'拒否権無しー。はい、俺が先生、奏は患者さんな'
'は??(再び)'
なんだか橘さん、めちゃくちゃ嬉しそう?
'言っても聞かない患者さんは拘束しまぁすっ'
ガチャ
'何すんですか?'
'手錠。'
は?何考えてんだ?しかも、その箱何っ?
なんて考えてたら出るわ出る。
縄に聴診器に針のない注射器?何かの小瓶に
、、あとは?使用用途が分からないんですが?
気がついたら上着は脱がせられ手錠をしているからなのか手首でまとめらて、これまたパンツと下着をとられた脚から伸びた縄を繋がれて、橘さんに向かってマッパM字でご開帳。
'おぉ、良い眺め♪ケツの孔まで丸見えだな'
なんだか、橘さん1人で楽しそう。ワクワク効果音まで聞こえそうだ。
もう、俺には逃げる選択肢は無いみたい
'さっ、まずはコレ飲んで?はいお薬ですよ?'
さっきの小瓶の蓋を開け口元に持ってくる。
全力で抵抗すると
'駄目、ちゃんとお薬飲まないと。
仕方ないから特別に口移しで飲ませてやる'
と、いきなり鼻を摘まれ顎を持ち上げるとスルッと口移しで甘い液体が滑り込む。
ゴクッ
'橘さんっ!これ何ですか?'
'そのうちわかるよ。それまでに、胸の音聞きますね'
ペタペタと聴診器を当ててくる。
あれ!?なんだか熱い?
'はぁ、、、'
'おっ、流石即効性だ。もう、効いてきた?
奏ぇ、どうした?息荒いよ?しかも乳首立ってる
まだ触ってもないのに'
ペタペタペタ カリッ
'ふっ ふあっ'
乳首を聴診器で引っ掻かれ声が出る。
もう、嫌でもさっきの液体の正体に気付いた
'媚薬っ?'
'せぇーかいっ!!即効性の媚薬だよ。'
言いながらも聴診器を動かす手は止まらない
'やっ、ふあっ やめて'
'診察してるから静かに。'
どこを触らられても感じてしまう。
'さっ、胸の音は大丈夫。次はお腹を触診します'
???
いきなりお尻の孔に指を入れられた!
'ふひゃ'
'んー。便秘気味ですね。スッキリ綺麗にしますね'
??は?
'今から浣腸しますねー'
'はい?冗談ですよね、、、?橘さん?'
いやいや、このままだとトイレ行けないし、いくらなんでもしないよね?
'本当です。はい力抜くー。'
指を抜かれた孔に針のない注射器が刺さる。
と、思ったらゆっくり液体が流れ込んで来た
'はい、終わり。暫くそのまま我慢ね。'
橘さんの大きな手が俺の下腹部を揉み始めた、、
グルグル、、、うっ、、、
'だっ駄目、橘さん、出ちゃうから'
'我慢。あと5分は出しちゃ駄目。我慢出来ないなら出ないように栓する?'
??栓?また新しいワードだ、、、
'力抜いて。はい、フー'
ぬちょ、、、
何か刺さっているのが丸見えだ。
'アナルプラグで栓したからもう大丈夫、出ないよ。一回で綺麗になるようにしっかり我慢しような'
、、、鬼畜っ!
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