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※誘拐そして監禁 2
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'お、可愛いじゃん。俺これなら男でもいいわ'
'まじっ!本当だ!かわいぃ'
'おい、順番。ちゃんと最後まで回るように壊してくれるなよー'
'えっー若は壊しても良いって、、、'
'壊したら後のやつが使えないだろうが!それに一回じゃもったいない。'
'ほんとだ~。
こんな可愛いくて、弱そうなのにかわいそー'
'おいおい、思ってもないこと言うなよ。
とりあえず俺からー'
'ずりぃ!'
'早い者がちー!'
そう言って、男達はこちらに向かってくる。
僕は抵抗したけど、力が弱く無意味だった。
シャツのボタンは完全に弾け飛んで全開だ。
'じっとしてろ!'
プッ
何か注射れた。なんだ、これ?
男はいきなり僕の胸についている突起をつまんだ。
'、、ヒャッ ウゲッ ゲェ アッ、、、いたい!'
番相手以外に触れられすざましい吐気に襲われる
'あれ?まだ、痛いか?でも、喘いでるし大丈夫だろ。それにしても、こいつ感度よすぎ。'
'おいおい、お前だけ独り占めすんなよな。俺は、後ろを使わせてもらうぜ'
そう言うと、また違う男が俺のパンツと下着を脱がしていきなりケツの孔に指を入れてきた。
'やべぇ。マジ、名器。
Ωはすげーってヤッタ事ある奴がいってたけど、間違ってないな。'
'、、、アッ、、ウゲッ イタっ! イヤッ'
'これ、マジで我慢できねぇな。もう、いれるか。'
'おい、早くねぇか?'
'いいんじゃねぇの?だって、死ななきゃ何しても良いって言ってたじゃんよ。'
そう言って男は俺の中に無理矢理性器を入れてきた。
'、、い、いだいぃぃぃ!!やめっ!げぇーっ'
'あっ、ちょっと切れたかも、、
まぁ、滑りが良くなっていいか'
'やだ。ウゲッ やめて! ッッ痛い'
'おい、うるせぇな。まだクスリ効かねぇのかよ。
口に突っ込んで黙らせてやれよ。'
そう言うと、俺の口にもモノを入れられた。
俺は、前も後ろも犯されている。
'、、、ファ アッ ファ アァ'
'マジで気持ち、お前乳首いじってるだけでいいのかよ。俺もうイくぜ。'
'そうだな。こいつ口の中も最高。俺も逝くわ'
そう言って、俺の口と、ケツの中に出された。
そして、一回男達は俺から離れた
やっと終わった。もう、考えるのに疲れた、、
橘さんはきっと、迎えになんて来ないだろうな。
自力で頑張って、ここから脱出するしかない。でもどうやって?
'なぁこいつ、まだイってなくね?こいつ1回逝かせてからもう1回やろうぜ。'
'そだな。'
そう言うと、男は俺のモノに手をかけ上下に擦っていく。
嫌だ、逝きたくない。これ以上は汚くなりたくないよ。
'アッッ ンッ ヒャ、、、、 イヤャャャャ'
'よし、逝ったぞ。強情だな'
'結構出たな。こいつ、もしかして淫乱じゃね。'
'ハハッΩらしいし、そうかもな。さぁ、続きやろうぜ'
そう言って、男達はまた俺を犯し始めた。
男達は途切れる事がない、次から次へとやって来ては出て行く。
'あぁ、性欲処理機、、、'
この時俺は、何かが割れた音が聞こえた。
俺は汚い。沢山の男達に輪姦された。
もう、橘さんの側にはいられない。
もういいや。
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