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※silverweek 3
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9/21
'今日は夕飯、外で食べないか?'
出勤前にそんな事を言ってたな。
Pi Pi Pi
'もしもし、奏?今から帰るから。夕飯作ってないよな?着替えて待ってな。'
何処に行くのか分からないから取り敢えず無難にTシャツとストレートパンツにお気に入りのジャケット。まぁこれなら大丈夫だろう。ドレスコードがある店なら橘さんなら言う筈だ。
'ただいまぁ。おっ、バッチリ!
でもな、、、今日はちょっとお楽しみだ'
せっかく着た上着とTシャツを巻くられ、、、
'ん。似合う似合う。'
、、、ニッコリ笑った橘さんに乳首に何か器具をつけられた。しかも、ネジで幅の調整が出来るみたいで若干乳首が喰い込んでいる。
'橘さん、コレ、、'
'ん?ニップルクランプ。奏のプックリ乳首にお似合いだ。さぁ、晩飯行こうか?'
コレの威力に気付くのにさほど時間はかからなかった。ジャケットを着ているから良い様なものだが、歩くたびに乳首が擦れて気持ちいい。更にだ!快感で乳首が立ち上がると、どんどん喰い込みが酷くなると言う悪循環。
"ご馳走様でした"
'奏、今日の店はどうだった?美味かったか?'
'はいっ。美味しかったです。お御馳走様でした'
正直言って料理の味なんか分からなかった。
"ただいま"
'奏、今日は一緒に風呂入ろうか?'
'、、、はい。'
'ほーらバンザイして。'
'、、、、、'
もう、こうなった橘さんには黙って従うしかない
'おっ。乳首がプックリして旨そう'
チュッ
'つっ! ふぁっあ'
'奏は乳首だけでもイけそうだな?
気に入ったみたいだし、今日はずっとそれ着けてろな?'
こうして風呂上がりにまた装着され、乳首がパジャマに擦れてもどかしいまま放置されて悶々と一夜を過ごす事になったとさ、、、。
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