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※上書き 4
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恐るおそる、そのまま腰を進める。
ぐっ、、、
pyu pyu pyu
'はっぁあっ!'
挿れただけでイった奏。呼吸を乱して、必死に俺にくっついて来る。
'っ、、、きっつぅっ'
'あ、はぁんっ 橘、、さんっのっ全部、、入って、る?'
呼吸も整わないまま、恐る恐るそう聞いてきた奏の手を取って、、、
'わかる?ここ。ちゃんと挿ってるだろ?'
接合部を触らせる
すると、わかりやすく中がきゅうっと締まった。
'ほら、奏、ここ わかる?'
今度は俺のカタチに少しだけ膨らんだ下腹部を触らせる
'っ、つっ'
恥ずかしがって慌てて下腹部から手を離す奏。
その手を握りしめてやる。
'やぁっ こっ、、こんな の 恥ずかしいっ'
'はっ、可愛いのな。なぁ、動いてもいい?'
視線を逸らしながらコクっと頷いてくれた奏。
'あっ、あぁんっ はあっ'
'つっ'
2人だけの寝室に奏の可愛い啼き声と、卑猥な水音だけが響いた、、、
'おーいっ奏、聞こえるか?'
'んっ うぅ'
事後、疲れきって意識のない奏を抱きしめてキスをする
'お疲れ、奏。よく頑張ったな'
これで自分が汚いだの汚れているなどと言う気持ちが少しでも上書き出来ていれば良いんだが、、
そんなことを考えながら眠りに着いた。
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