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ヤン彼←4
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〝俺に構ってもらえなくて寂しかったんでしょ?たっぷり可愛がってあげるから覚悟してよ、咲良…〟
そう言われてから何分経ったんだろうか。
「っふぅ……ん…はぁ…はぁ…」
「ははっ、息乱れてるよ咲良」
お前のせいだわ!!あれから散々耳を責められ、ワザと焦らすような軽い触り方とキスをしてくる礼人に身をよじらせていた。
礼人も久しぶりだから興奮しているのか、上の服を脱ぎながら俺にキスをしてくる。
「ふ、んんっ…、ん、らめっ…」
服が脱ぎ終わり俺の着ていた部屋着を脱がせパンツ一丁にさせてくる。そして、きつく抱きしめてきた。
ぎゅううううう
僕の身体をぎゅうぎゅうと抱き締めながら咥内を犯す。
「はぅ、っ…ちから、強ぃてっ…んん」
締め付けられすぎてニートの身体潰れそう←
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