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久しぶりの2
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咲良は自分の下半身に視線を落とした。
「やぁ//////」
咲良のソレはパンツを押し上げていた。
ヤバイ、俺っ
久しぶりだからって乳首だけでこんなっ…////
恥ずかしぃぃぃぃ!!!
それを見つめていた礼人が口を開いた。
「あれ〜、咲良…ココ勃っちゃった?」
耳元で囁かれる。それでさえも俺の興奮を煽り腰がビクビクと揺れてしまう。
ほんっとに恥ずぃ///
「久しぶりだから?」
悪戯っぽく笑って礼人は咲良の立ち上がっているソレを握った。
「んぁぁあっ」
それと同時にベルトが外れる金属音とジッパーが降りる音が聞こえる。
ドキドキが止まらない。一つ一つの仕草がかっこよすぎる俺の恋人…
咲良は潤んだ目で礼人を見上げた。
「っ…///くっそ」
耐えきれなくなったらしい礼人が俺のパンツを剥ぎ取ってくる。
そしてもう一回俺の自信を握る。
「んんぅっ、ん、ん、は、ぁあっ」
腰に電流が走ったかのように反応する咲良に礼人はお構い無しに指先でソレを刺激し続ける。
先端からは透明な液体が溢れて、指先が滑る度に水音を奏でた。
「…っはふぅ…!おれのぉ、そんなにぃっ、んんっ ああっ!!」
先端を親指の腹で弄ると咲良は身体を震わせる。
「おれ、おれっい、イクっんぁっ!イっちゃぅぅ」
「いいよ、イって」
礼人が俺の先端に爪を立てた。それ、やば
その瞬間鋭い快感が全身を駆け巡り、背を反らして悶えた。
「あひぃいっ…!あっ、あ、あぁあっ!」
俺は全身を震わせると自身から白濁を吐き出した。
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