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甘い時間3
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「もう我慢できないや…入れていい?」
「ん、いれてぇ」
礼人は一度熱い吐息を吐き出しながら俺のピアスを噛んでくる。
礼人が礼人のソレを俺のアナルにあてがった。
そして一気に壁を押し分け中に入ってくる礼人。
「ぐっ、ぁぁ、、ぁあっあ」
俺を抱く礼人は綺麗で顔をずっと見ていたくなる。
たまに聞こえる礼人の声にビクビク反応してしまう。
「ひぁ、あぁあぁ」
礼人がさっきよりも速く腰を動かす。まるで愛を確かめるように、深く深く…
「あひッ、そこぉ、きもち、あぁっん! あッも、そこ、そこ、あッダメッ、ァあ……!」
「俺には、んっ、咲良だけだから…」
「ぅん、うんっ、おれもっぉ、あぁ」
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