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礼人
今日の仕事仲間のグラビアアイドルにもらった怪しい薬。まぁ、世間一般で言う媚薬ってやつなんだけど。
まだまだ無知な咲良にはそれがわからないみたいでこれからの行為が楽しみになる。
逃げ惑う顔も可愛かった…なんてね
5分後…
「ン…ハァ……っ」
「暑い〜?エアコンつける?」
「ぅ、るさぃ!」
バナナを抱きしめ身体を襲う違和感と熱さに悶えている咲良にわざと声をかける。そんな俺を涙目で睨んでくる咲良。
いつも思ってた。俺だけしか考えられない脳になったら咲良はどうなるのか。
咲良は俺のなのにバイトなんか始めるし…毎日心配で仕事の途中でも抜け出したいくらいの衝動に駆られる時がある。
過保護…?違う、愛してるんだ。
「ほら、顔も真っ赤」
「んんツ」
頬に触れてやると面白いくらい身体を跳ねさせる咲良。
日焼けのしてない肌が俺をそそる。
そこらへんのアイドルや女優なんてクソに見える←
「俺の言うこと聞ける?」
「ぁあ、きけ…ぅッ」
落ちたな
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