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幸せな日常 2
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こんにちは、こんばんわ。 リロードの金です。
今回は、らっだぁ運営さんでのお話です!
主役は、ばどさんとらっだぁさんです。
らっだぁ→らだ
金豚ばどきょー→ばど
緑君→みど
コンタミ→コン
レうクラウド→レウ
と、なります! 読みづらかったらすみません!
それでは、どうぞ!
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らっだぁ視点
らだ「皆、編集終わった?」
レウ「俺は、まだ」
ばど「おいおい、ま~だ終わってないのか?」
コン「こらこら。きょーさん煽ったらダメでしょう!」
みど「ホントだヨ。コンちゃんの言うとうりだヨ」
ばど「お前には、言われたくねぇよ」
らだ「まぁまぁ。とっとと終わらせてゲームでもしようぜ☆」
みど「ウザ」
コン「WWWWW」
こうして俺らは運営の皆と一緒に、楽しい日々を送っている。
そんなある日、コンちゃんに「飲みに行こうよ!」と誘われた。
(コンちゃんは北海道にいるのではなく、運営皆、近くに住んでいるという設定です)
らだ「こんちはー」
ばど「お、きたきた」
コン「お~い!らっだぁ!もう飲んでるよ~」
らだ「お、おいはやくねぇか?」
ばど「だぁいじょうぶだよ!」
~5分後~
レウ・みど「きたよ~」
らだ「あ、きた~」
レウ「えっ!もう飲んでる!」
らだ「だって~コンちゃんが~」
コン「俺、なんもしてないよ!」
ばど「そうだよ!(笑)コンちゃんは、らっだぁになんもしてないよ!
(笑)」
みど「わかったから、早く乾杯しよ!」
全員「かんぱ~い!」
~30分後~
定員「お客様。そろそろお時間なので・・・・」
レウ「あ、は~い」
ばど「そろそろ帰るか」
みど「はやかったね~」
コン「また飲もうな~」
らだ「ん~~眠い~」
レウ「らっだぁ、すごい酔ってるね(;´∀`)」
ばど「まず、らっだぁの家いって置いてくるか」
みど「お~い。起きろ~」
らだ「zzzz」
コン「寝てるね・・・」
ばど「ちっ。今度奢ってもらお」
~らっだぁの家~
ガチャ
みど「おじゃま~」
レウ「お邪魔します~」
コン「ベット何処?台所何処?」
ばど「コンちゃんこっち」
ポフッ
らだ「ん~~あれ~~ここ俺んち?」
ばど「お、起きたか」
みど「どんだけ寝てたんだよ!」
らだ「コンちゃんとレウさんは?」
ばど「いま、水とかの準備してる」
らだ「ありがたいわ~」
みど「世話焼かせてるんじゃねぇよ!」
カチャ
コン「やっと起きたか~」
レウ「ぐっすり寝てたよ」
らだ「世話かかせてすみません」
ばど「でも、少しは落ち着いただろ?」
らだ「うん。落ち着いた」
みど「それじゃ、俺は配信がこの後あるからもう帰るね」
レウ「なんで配信いれたんだよ!」
コンちゃん「俺も明日は、仕事あるし」
らだ「そっかぁ。(´・ω・`)」
全員「うっ」(ズッキューン)
ばど「お前は、いつもそうなるとワガママだな」
レウ「うんうん」
らだ「は?」
みど「でも、リスナーを待たせても悪いし」
コン「俺も。明日に備えて」
らだ「わかった。またね」
みど・コン「バイバーイ」
ばど「邪魔な奴が、一人消えたな」ニヤ
らだ「ドキッ」
ドサッ
らだ「きょーさん・・・?」
レウ「あっ!きょーさんずるい!」
らだ「どうゆうこと?」
ばど「まだ、気づかないのかい?」
レウ「らっだぁが、可愛いことだよ」
らだ「え!?/////」
らだ「そうなの?」
ばど「あと、他に何があるんだよ」
プルルルルル
レウ「ごめん。俺だわ。ちょっと外れるね」
レウ「ふぅ~」
らだ「どうしたの?」
レウ「俺、仕事急に入って」
らだ「そうなんだ。仕事、頑張ってね」
レウ「らっだぁ、次は俺が最初にやるから覚悟しててね♪」
らだ「は、はーい」
ガッチャン
ばど「と、いうことで続きをしましょうか」
チュ
らだ「んっ」
ばど「可愛い声をするな~」
らだ「運営の大体が、居なくなったからって勢いすごすぎ」
ばど「いいじゃん。ずっと我慢してたもん」
らだ「わかった。今日は、いいよ」
ばど「何が?」
らだ「我慢しないで俺を好きに使っていいよ」
ばど「マジ!?」
らだ「まじ」
ばど「ありがとう♡」
ぎゅぅ~
らだ「ちょ、きょーさんそこ触らないで////」
ばど「好きに使っていいいって言ってたじゃないの?」
らだ「言ったけど~」
ばど「じゃぁ、いいじゃん」
らだ「でも~////」
ばど「だめ?」
らだ「ぐぬぬ。・・・わかったよ。その代わり、気持ちよくしてね?////」
ばど「はーい♡」
その後、俺は、きょーさんと一緒に夜を過ごした。きょーさんは楽しそうな嬉しそうな顔をしていた。
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いかがでしたでしょうか?
この回は、意外と時間が経っていて、気づいたら9月になってました(笑)
歳がとっていくごとになんか、時が早く感じますね。悲しいです。
というわけで、次回はピュアなお話で登場人物は、アニメか、歌い手さんになる予定です。
それでは、また今度!
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