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俺 貴方がやっぱ好きだ ,
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赤葦 ぃ ~ ?何ボール見つめてんの?
〈 彼の背後から 彼を覗き込むように話しかけて ,
彼はボールを掴み ボールを不気味なほど眺めていた
ので , つい話しかけてしまい , 不穏な雰囲気が漂う。
ん ? あ ッ , 木葉さん いえ 。ただボールを眺めていただけですよ
〈 彼が急に話しかけて来るので 身体が ぴく っと反応
してしまい とりあえず 彼からの問いに返事をして
己の身体を彼に向けては 彼の目をじぃっと見つめて
どうにかこの雰囲気を無くすために ” そういえば木
葉さんは , ” 今年で卒業ですか? ,, と 別の話に切り
変える
お ~ , そーか。
〈 へぇ?嘘だぁ。と言わんばかりに変な感じで上記を述
べて。
は , はい。
〈 もう今年で彼が居なくなるなんていや。なんて考えて
たなんて言えない。必死に汗を零して誤魔化し ,
ねぇ?なんか隠してるでしょ?
〈 彼が嘘をついているのなんてお見通し。彼を少し見上げて上記を述べて
え?か 、隠してなんか。
〈 必死で誤魔化して 心の自分はそれでも見破って来る
彼を凄いと思うのが本音だったりして。
隠してるでしょ。嘘つかなくていいよ?
〈 自分の独特な細い目で 少し彼を睨んで
.. だって , 木葉さん 今年で卒業じゃないですか。なんというか。まだ近くにいて欲しかった。だけです
〈 思わず理由を言ってしまい はっ と 己の口を腕で
抑えて 。顔を紅色に染めて 彼を覗き込むように
え?まぁ .. 今年で卒業だけど ち , 近くにいて欲しかった?
〈 彼が口から出す言葉に驚き 己も頬を紅に染めて
覗き込む彼の目から赤面を隠すために 彼から顔を背
けて ” あかあ、し、こっち見んな .. ,, と 。
木葉さん , なんで顔を合わせてくれないんです?もしかして照れてるから?
〈 彼を壁に追い詰めて どんっ と 大きな音を立てて
彼を壁ドンして 終いには股グリも 。
あかあし、こっちくるな、ふぁあっ、
〈 此方には来るな と言うが 彼の耳には届いておらず
壁ドンをされ顔を真っ青にするが 彼からの股グリに
色気のある声を発しながら顔を赤く染める 。
↫ 続く ↬
~ かすから ~
1ページ目からどえろで申し訳ございませんww
いやぁ , かすの大好物なのでね ぐへへ( ◜ω◝ )
次はおせっせしちゃおっかなぁ//////////
まぁ次回へ続く!!!
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