アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
雅視点 トラウマ4
-
挿れられた指が前立腺を掠め、甘ったるい声が出る。
「ンあっ、、そこぉ、、、、っんぅ」
「ん〜?ここ?」
優は薄い笑みを浮かべながら過敏なそこを容赦なく
グリグリと抉る。
「んああぁッ!?やめっ、、、!
イッちゃう、、からぁッ!」
「ん。イッていいよ」
「ひぅっ、、うぅッ、ンあぁっ!!!」
耳元で囁きながら一際強く中を押され、上り詰めていた自身はあっけなく精を吐き出す。
「はい、よくできました。」
「解れてきたから、そろそろ挿れるね?
俺もそろそろ限界、、」
優しく俺の頭を撫でながら優が囁く。
「んッ、、早く、、来て、、」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 48