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無題
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海斗side
隼人がいなくなった後俺は考えた。
信じる・・・か。嘘つくんじゃねぇよ。何年お前のそばにいたと思ってんだよ。
お前の嘘くらい簡単にわかるんだよ。クソ野郎
カイト「はぁ、どうしたもんかなー」
マサト「ん?海斗さんどうしたんですか?」
カイト「雅人か。いやちょっとな」
マサト「もしかしてまたなにかされたんですか?」
こいつは感鋭いな。こいつはほんとに俺の事をよく見てるよなほんと尊敬する。
雅人は俺の右腕でいろんなところに着いてくる可愛い奴だったりする。
カイト「お前はよく俺の事がわかるなーw」
マサト「そりゃあ海斗さんは分かりやすいですもん。なんかあったらいつでも俺に言ってくださいね!力になりますで」
カイト「ほんとにお前は頼りになるなー。それじゃなんかあった時はお前にお願いするよ」
きっと雅人なら俺の思ってる事がわかってくれてるはずだから。俺が一番信用してる下っ端だからな
マサト「いつでも力になります!海斗さん」
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