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〜※
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黄side
橙「淳太くん…やっぱ恥ずい…」
顔を赤くして目をそらす照史。
足を開いて顔を隠した。
「大丈夫、優しくする」
照史の中に指を入れる
ゆっくり出し入れを繰り返して少しずつ指を増やす。
橙「んっ、あっ…」
十分に解して指を抜いて自分のを擦り付ける。
照史の息が整った時にゆっくり腰を進めた。
橙「んぁぁっ、ああっ…」
「苦しないか?平気か?」
橙「じゅん…たくん、おっきい、から、」
「もう少し解した方がええか?」
橙「だい、じょうぶ…きもち、い」
少しはにかみの表情を見せつつ微笑む。
かわええと思ってもうた。
橙「んんっ、あっ…ふか、い」
「照史、ごめん。我慢できへん」
ゆっくりだった腰の動き早める。
グチグチといやらしい音が部屋中に響いた。
橙「あっ、んあっ!やぁっそこっ、あか、んっ」
「大丈夫、大丈夫や。」
橙「あっ!くるっなんか、くるっ!」
中が締まって、照史は息苦しそう。
俺はまた腰を動かした。
橙「やっ、まだイって、んうぅ…んあっ」
「もう終わるから、俺もイくで、中に出すから」
橙「あっあっまたイくっ!ああっ、んっんぁぁっ!!」
照史を抱いた、その事実が俺の中で膨れ上がる。
ずっと好きだったからこそ嬉しくて調子に乗りそう。
「照史、まだ物足りないやろ?」
橙「んっ、そんなん…ちゃうもん」
素直にならへん照史の服を脱がし、膨らみのある胸部に触れた。
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