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〜※
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橙side
淳太くんに胸をいじられる。
手を動かされるたびに身体が跳ねた。
「んっ、い…やぁっ!そこっばっかり…」
淳太くんに突起のある部分ばかりいじられる。
黄「だって、ここがええんちゃう?コリコリいってんで」
「あっ、いわんでっええからぁっ」
胸ばかりいじられるもんやから、下が疼く
中が脈をうつみたいにビクビクした
黄「どうしたん?下、触ってほしいか?」
「うん、なんか、変や」
淳太くんの指が入ってくる
ええとこばっかり擦られて目がチカチカする
「んんっ…そこっ、ここが、俺のええとこや」
黄「煽んなや、優しく出来へんぞ」
「ええよ、もっと良くして」
淳太くんのが入ってくる。
ええとこにグリグリされて身体が震える
黄「煽った割には身体ビクビクしてんで」
「だって…そこっ、きもちっからぁ」
胸と中を同時にされてクラクラする
イきそうやけど悔しくて我慢した。
「んっんぁぁっ!あっおぐっおくに!あたって、るっ!あっ、だめっあかんっイクっ」
黄「イってええで、」
「やぁっくやしい、もんっ…俺ばっか、んっ」
黄「さっきすぐにイったやん…一緒にイクか?」
「うんっ、じゅんた、くんとっ…一緒」
そのまま俺たちは2人でイった。
やけに目にチラチラ入る光でカーテンが開いてるのを思い出す。
(あ、やば。でも、今日くらいええか…)
次の日の朝、目が覚めると戻った。
それから数日後に淳太くんから告白されて、付き合うことになった。ずっと好きやったらしい。同じやったんやな。
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