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媚薬(かみきり)*
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緑side
今日の俺はとことんご機嫌、
何故なら俗に言う媚薬ってものを手に入れたから。
あとは照史にどうやって飲ませるかを考えた。
「照史、お疲れ様。明日から三連休やな!今からワクワクする!」
橙「もんちと一緒にどっか行きたいな〜」
「そやな!でもまずは休まなあかんで。ほら、まずは飲みもん飲んで今日は寝よ」
そう言って媚薬を入れた飲みもんを渡す。
照史は俺の事信用してくれてるし、怪しんだりせえへんはずや。
橙「ありがとう!!」
そう言って照史が飲みもん飲んでから数時間…
照史の様子が変。息が荒くて、涙目になってきた。
そんな姿を見て俺は、照史に笑いかける。
「照史、大丈夫?おいで、ベッド行こう」
橙「待って、もんち…今は動きたないねん。」
そう言って必死に下半身を手で隠す。
たってるもんを見られたないんかな?
「じゃあ、照史。これは命令や。今すぐ立ち上がって何して欲しいか言ってみ」
橙「!?…そ、それは…」
「何?嫌なん?命令って言ったやろ」
照史は顔を赤くしてゆっくり立ち上がる
橙「もんちと、したい…」
「何をしたいん?」
橙「え、えっちな…事を…」
こうゆう時の照史はモジモジしてて、
いつもの男らしさはどこかに消える。
そんな照史をいじめるのが、楽しい。
「じゃあ、俺の目の前で自分でするとこ見して、俺をその気にさせてみ」
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