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橙side
もんちにしてもらいたくて必死に自分でする。
果てることも出来ずに、ただもんちを求めて恥を晒した。それが、少し快楽で、嫌で、頭がごちゃごちゃになる
緑「照史、壁に手ついて腰上げて」
俺はもんちの声を聞いて慌てて指示に従った。
怖いけど、嬉しくて、ドキドキする。
緑「解さんでもええやろ、照史は痛いの好きやもんな」
意地悪に問いかけた言葉は間違ってへん。
現に今だって、解さずに入れられて痛いはずやのに、それが快感に変わってもんちにすがりついてる。
「ごめ、なさ…変態でごめん、なさい」
緑「謝らんでええよ…俺も楽しんでんねん。照史のことも、もっと楽しませてあげるから」
ゆっくりと入ってくる感覚と少しの痛み…
顔を少ししかめると、ゆっくり入ってきてたもんがいきなり奥まで入ってくる。
「んあっ!?ひゃっ…んんっ」
緑「物足りなそうやったから…なぁ、照史。いきなり勃起したん、不思議やない?」
「え?不思議って…んっ、待って!まだ動かんでっ」
もんちが俺の頬を撫でて笑いかける。
綺麗な顔に目が奪われて、何も考えられへん
緑「照史、媚薬って知ってる?今日使ってみてん。効果はどんなもんか教えてくれへんか?」
「びや、く?んんっ…きもち、ええよ…」
なるほど、だからこんな気持ちええのか…
目の前がチカチカして、息をするだけでも中がビクビクする。少し触れられるだけで頭がクラクラしてくる。
「もんち、すき…んあっ、イクッ、もっ、むりぃ」
緑「ええよ、イっても…でも、まだ終わりちゃうから」
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