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橙side
しげに目隠しをされたせいで視界がゼロになってもうた。手錠もされて身動きがとれへん。
赤「照史、怖がらんで…楽しんで」
しげがそう言うと中に指が入ってくる。
ゆっくりゆっくり解されて、気持ちい。
赤「ちょっと待ってな」
しげがそう言って指を抜く、少しすると謎の機械音がして、ゆっくりこっちに近づいてきた。
「待って、怖いから…その音何!?」
赤「ええから、怖ない怖ない」
少し笑いながら言ってるから余計に怖い。
そうすると入り口で謎のもんが出し入れされる。
「んっ…何か、それ…ややぁ、だめっ」
赤「めっちゃ楽しい!あれ?なんやこのボタン」
カチッと音がすると、謎のもんが動き出した。
そんでそれが何かわかった。玩具や…
「しげ、これやめてや!んんっ」
赤「嫌や!楽しいもん」
またカチッと音がすると玩具がいきなり奥に入ってきた。しかもさっきより動きが激しい。
「ああぁぁぁ!!やめてぇ!むりっ、んぁぁっ」
赤「可愛い、もっと沢山したい!」
「嫌や!しげっ、これとめ、てっ…んあっ」
しげが笑いながら中をかき回す。
手錠が邪魔やから何も出来んくて、止められもせん。
赤「せや、もっと楽しいこと思いついた!」
「もっ、むりっやからぁ…」
しげが玩具を動き回すのをやめて、俺の足を掴んだ。
しげのが擦り付けられて嫌な予感がする。
「あかっ、いややっ…だめっ…しげぇ」
赤「照史、我慢してな」
「んぁぁぁっ!!だめっだめっ!ああっ!」
息苦しい…
ただでさえきついのにしげはめちゃくちゃ出し入れしてきて駄目になる。
赤「照史のええとこ、ここやんな」
「んあっ!!あかんっ、むりっ…んんっ」
ええとこを突かれてさらに苦しくなった。
気持ち良すぎて頭が変になりそうや。
「もっイク!!んっ、んぁぁっ!」
赤「照史、これもっとしたい」
明日、俺立てへんくなるな…
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