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優しく
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~白星side~
白星とエリーゼは夕飯とお風呂を済ませてエリーゼの部屋にいた。
「白星。」
「はい。」
「俺白星としたいな。エッチ。」
「えっ。」
「ダメ。」
「は、初めてだからどうすればいいか分かりません。」
「大丈夫。俺に任せて。」
「はい。」
「白星口開けて。」
エリーゼは白星にキスをした。ぴちゃぴちゃっと言う音を立てながら。
「ふう、まって、いきでん」
「白星鼻で 息して。」
エリーゼはやっと話してくれた。
「はぁはぁ」
「まじ可愛い。理性持つかな。白星、胸も触っていい?」
「はい/// はうん・・そんなに強く吸わないでん」
「なんで?美味しいよ?」
エリーゼはそういいと、白星の後乳にローションを垂らし指を入れた
「まって・・ふん」
「大丈夫。ちゃんと深呼吸して。」
「はうん・・・ひゃぁ なななにいまの?」
「あー、前立腺だよ。」
「ぜんりつせん?」
「そう。気持ちよくなれるから大丈夫。指増やすよ。」
「まって、・・ バラバラに うごかさないで・・もう、ダメイクいっちゃう」
「いいよ言って。」
「ダメダメ、イクイクイク・・・イクぅぅぅぅぅ」
白星は肩を揺らしながら息を整えていた。
「ごめん もう無理 痛かったら言って」
そう言うとエリーゼの固くなったモノを白星の後乳に近づけた。
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