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可愛い
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~エリーゼside~
「ひゃあ···まって··」
「ごめん無理。白星。力抜いて。」
「できない···ダメ··はうん··それいじょう···はいっちゃダメ···んあ···そこダメ~~」
エリーゼは白星の前立腺をめがけて動いた。
「えっ。まさか空イキしたの。」
「なっに···いまの···あたま···まっしろ···」
「空イキだよ大丈夫。動いていい?」
「うん···はぁはぁエリーゼさん」
「ん?」
「キスして」
(なんだこの可愛い生き物は。これは白星が悪いよな。)
トロンとした目でエリーゼのことを見た白星。その瞬間、エリーゼの理性は崩れた。
「はぁー白星。煽った覚悟あるよね。」
「ふぇ」
そしてエリーゼは容赦なく白星のいい所をついた。
「まって··ダメ···はうん··アンアンアンゆっくり」
「無理はぁー白星もう限界中に出していい。」
「うん···ひゃあ〜もう··あだめんイく」
「いいよ」
「イくイくイくいっゃちゃうひゃぁー···あ、あ、あついのが···はいって···くる」
「白星そういうのが俺をあるんだよ」
そういうと白星を抱きしめ容赦なくついた
「ダメー···ひゃぁはげしい···ん···まうむりー」
「白星。」
エリーゼはラストスパートに入りまた一段と激しく腰を動かした。
「ダメ···いっちゃう···もうイく」
「っは」
そして白星は眠るように気を失った。
「白星!無理させたかな。後始末して寝よ」
そういうとエリーゼは白を連れてお風呂場まで行き後始末をして寝室に戻ったあと一緒に寝た。
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