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悪夢2※
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ライトに照らされる、頭の下に枕を入れられて身体が見えるのが余計に嫌だ。
今から何をされるかもわかってしまう、
男が大きな注射器をおしりの穴に差し込む
「アッ、うっ・・・」
もう慣れたけれど、お腹の中に冷たい液が満たされる感覚は今でも慣れない
注射が抜かれ、代わりに丸いボールを入れられ、放置される
「うぅ・・いたぁ・・やぁ」
グルグル、ぎゅうぎゅう、お腹の痛みが酷くなる、嫌な汗が凄いし、泣きわめきながら惨めな姿は嫌だ、だけどトイレに行かせてもらえるわけではない
男がシートを敷く、シートの上に漏らす形になる
「やだぁ、トイレ行くっ」
泣きながらお願いするが、お腹を押さえられて、あまりの苦しさに悲鳴を上げる、男は構わず圧迫を続ける
「にぁぁっ」
ブシャーっと排出される汚れた水が虚しくシートに吸われる
荒い呼吸を繰り返して、なんとか酸素が回るようになった頃、また大きな注射を穴に差し込まれて水を入れられる
「またぁぁっ」
この行為は男が満足するまで続けられ、男が満足する頃には、体力なんて残ってる訳もない
荒い呼吸でさっきいじられた喉が痛い。
まだおしりがヒリヒリする、
新しい男が部屋に入ってきたと思ったらベッドに上がって俺の顔の前に跨った、男の勃起したペニスはグロテスクで臭気を漂わせて、思わず目を背ける
「しゃぶれ、歯を立てたら分かってるな?フェラとアナル調教だ、この男が射精出来たら今日のアナル調教はそこで終了だ、酷いことされたくなかったら頑張ってこいつに奉仕してやるんだな」
「んぐっ!」
いきなり男の滾るペニスを口の中に突っ込まれる
独特の臭いと味が広がって、つい顔をしかめる、
前に習ったフェラ、と言うやつだ、口で相手の射精を誘う行為、これでおしりの穴をいじられるのが許されるなら頑張るしかない
「返事が聞こえないが」
「んっ、ふぁ、んふっーーー!ひゃあ!」
いきなりのおしりの穴に何かを突っ込まれた痛みに仰け反る
「返事は」
「ひっひたぃ(痛い)ふっふぇ…ふぁい(はい)」
さ、裂けるっ!!
男が突っ込んだのが何か分からないがそれが引き抜かれたり、押し込まれたりする度に、切れたんじゃないかと思うくらい痛いのと、背中がゾワゾワして、フェラに中々集中出来ない、
「腰うねらして、このメス犬が、ほらフェラしないと、これを突っ込むぞ」
「…!!!」
男が見せてきたのは滾るペニスを模した生々しいディルドだった
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