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少年63
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ーーよし、服も脱いでもらったし脱いだし、早くシャワーしてあげないと
「寒いよね、今シャワーかけるからね
よし…足にちょっとかけるね 温度どうかな熱くない?」
椅子に座ってもらって足に少しシャワーをかける
「!ぅ…」
「ちょっと足さわるね
(すごい足冷たいな、手も冷たいけど…怖いから末端が冷えてるんだ、じゃあ今の温度熱いか)
どうかな?大丈夫?」
コク…
「良かった、じゃあちょっとずつ髪の毛までシャワーかけるね、何かあったら言ってね」
水圧も弱くしてごめんね汚れ落とすねと声かけしながら吐いたものも優しくこすって落とす
かわいそうに、すごい細い…最初の頃のあの子みたい
新しい傷はないけど跡が数えきれない程ある
足先から上にあがって足、ふくらはぎ、膝、お腹
背中、胸、鎖骨、首…
顔 口まわり大丈夫かな
背中にシャワーをあてながら
「口のまわりきれいにするから、ちょっとさわるね」
ビク!!!「んっ」
「ごめん、ごめんね、大丈夫だからね…」
ぎゅ、と目をつぶったからそのまま髪の毛もぬらそう
「髪の毛ぬらすからそのまま目つぶっててね」
髪の毛もぬらして、このままシャンプー、ボディーシャンプーで洗う
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