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輪姦
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それでも僕の身体はすぐに回復する
普通じゃないスピードで傷がが戻っていくのが、とても気持ち悪かった
僕は、何時になったら死ねるの?
「おい、聞いてんのか」
『が・・・っ!』
ぼけっと死ぬことばかり考えていたら鷹様の蹴りが容赦なくお腹に刺さった
「美郷ぉ・・・。お前、俺を無視するとは偉くなったもんだなぁ・・・?」
『ちが、っ』
そんなことないのに続けて2発蹴りを食らう
上手く腕で守ることができなくて体を折りたたんで痛みに耐えた
『うっ・・・っ!』
それでもおかまいなく拳が僕のお腹に食い込む
『ゲホッゲホッ・・・っ!』
変なところに食いこんで息が一瞬吸えなくなって咳き込むと、鷹様は嫌そうに顔を歪めた
まるで汚物を見るような目だ
「ち・・・っ、うっとしいなぁ!!・・・おい!コイツまわせ!!」
『・・・っ!』
どうやら相当気に触ったらしく、鷹様がそう命令すれば、嬉しそうに雇われた人達が出てくる
そうしてこの人たちは普段のストレスを僕で発散するんだ
それでも給料はちゃんと貰ってるらしい
『ひぅっ!!』
いきなり突っ込まれるが、それももはや快感へと変わっていた
何年も積み上げられたこの行為による代償だと思う
僕は、慣らしてなくてもスグに入る
そう躾られた
そして、酷くされないともう快感は得られなくなった
バシッ バシッ
『いやぁぁぁっ!!!』
部屋に僕の甲高い悲鳴が響き渡る
性器を突っ込まれながら、僕は鞭でしばかれ続けた
痛みと快感で一気に頭がぐちゃぐちゃになる
「おい!オレまだいれてねぇよ!」
「俺もだ!」
そんな中数々の男たちの声がかろうじて聞き取れて絶望した
『はぁ・・・っ!はぁっ・・・っ!はぁっ・・・っ!も、むり・・・っ!お願い、いたいっ、いだぁっ、』
ドピュっ!
訳の分からない快感に我慢できず射精するけど、もう3回目でかなり体力がキツい
「おいおい、まだオチるんじゃねーぞ?」
愉悦に歪んだ知らない男の人たちの声が僕の頭に響く
『くっ!ああぁあんっ、いゃぁああ"っ!いだぁ、ぃたい"っぁあんっ!』
容赦なく突っ込まれ、鞭でしばかれ続ける
終わることのない快楽の波に僕は簡単に呑まれていった
4度目の射精
もう白濁は薄く、少なくなっていた
そこで、射精管理のために尿道に太い針を刺される
この針を刺されるのは何度目だろう
さすがに、この傷みはいつまで経っても慣れそうにない
『いぎっ!ああぁあ"ぁあぁ"あ"あっ!』
くりくりと捻られて勢いよく血が吹き出る
でも男の人たちはそれで興奮し、さらに行為が激しくなった
『ひっ!やだぁ!イキ"たいっ!イキたいか"らぁ!!たすけっ、いだぃっい"ぁ"あっ』
『ひぁああ"ぁぁいぐぅあ"ぁあっ!』
五回目は空イキだった
過去に何回か経験したことがあるけど、目の前に星が散るような強い刺激に怖くなって泣きじゃくった
そんなことをしたって誰も助けてくれないのは分かっているけど、そうでもしないと耐えられなかった
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