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肌色アリ(一都視点)
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それから、勃たせろと言われ、口に突っ込まれ、さらに無理やり喉まで突っ込まれた。
「いれていい?尻出して」
そろそろと服を脱ぐと、三沢はぐっと腰を掴んでいれようとした。
「むりむりっ、入らないって」
抵抗するが、三沢はお構い無しに入れようとする。
「無理っ、やめっ」
「何でもするって言っただろ」
三沢は唾を一都の尻にぺっと吐いて、無理やりねじ込む。
「あ゙っ、いだっ、い゙だい゙っ」
切れてる、絶対血出てる。
「黙れ、萎えんだろ。お前のために女のこと考えて勃ててやってんだから感謝しろよ」
シャツの袖をかんで声を殺す。
汗だか何だか分からないものが床に落ちる。
痛さで頭まで痺れて何も考えられない。
「出すよ」
腹の中に生暖かいものが流れてくる。
「まあ気持ちよかったよ、じゃあな」
腰の手を離されて床に倒れ込む。
痛い、けど気持ちよかったって言われた。
お腹に手を当てる。
まだあったかい
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