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大好きな君と!紫×橙
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前の小説ごじ多くなかった?ww
本当にゴメンくさい!頑張って気を付けるぅ、
橙視点
なんかぁ、最近なぁ、 はぁ...。
!、あ、俺はなーくんと付き合っている彼女側のジェルです。最近なーくんが構ってくれへん。
そりゃ、最近忙しいのはわかっとるんやけど、俺も構ってほしいときだってあるんよ?
こんなこと言いたくないけど、
俺と、仕事どっちが大事なん?...
紫視点
どーもぉ~!ななもりでーす!
最近ジェル君に構ってあげられなくて可哀想なので構ってあげることにしようとおもう!と、思ってたけど
まだまだ仕事が終わらないよぉ..!!
最近は、夜の行為もない!はぁ、悲しいなぁ。でも来週なら予定ワンチャンあいてるんだよね!
カレンダーカレンダー♪
予定ない!!
やった~!!!!ジェルくんにデートしよってLIEENおーくろ!
LIEENにて...
な『ジェルくん!来週デートしよ!仕事がないから!』
ジェ『ほんま!?めっちゃ嬉しい!デートしよしよ!』
な『OK!じゃぁ来週の月曜日12:00に○×公園で!』
ジェ『はーい!』
楽しみいぃ!
橙視点
さっきなーくんとLIEENでデートの約束をして舞い上がってるジェルです!嬉しいし、楽しみだけど、、、なんで公園?
ファミレスとかでもよかったのに、まぁ、いっか!
ーデート当日ー
No視点
な「ジェルくーん!こっちこっち」
ジェ「なーくん!」
な「いやー会うの久々だね!俺嬉しい!」
ジェ「俺もめっちゃ嬉しいで!」
ベンチに座って二人で沢山話している。
そして、話が続きジェルが疑問に訪ねる。
ジェ「なぁなーくん?なんで公園なの?しかも人気が少ない公園」
な「あー、やっぱり気になっちゃった?(笑)」
ジェ「んー少しね?でもなーくんと居れるならどこでも楽しいけどな!」
な「あ、ありがと(笑)それはね、ジェル君が他の人に目移りしないように!ッッ...wなんてね!こんな可愛いジェルくんを誰にも見られたくないからかな!」
ジェ「ふぇ!?そ、そうなの?」
な「うん!俺は嘘なんてつかないよ(笑)」
ジェ「めっちゃ嬉しいんやけど//それに、俺は誰にも目移りなんてせぇへんから!ね!」
な「そっか!よかった!ってか、もうこんな時間かぁ、そろそろ帰る?ジェル君生放送あるよね?」
ジェ「あ、ほんまやぁ。、、俺の生放送みてな!じゃ、帰るm、(「待ってジェルくん!」
ジェルくんは一瞬戸惑ってなに?と聞く。それになーくんはなにも答えず、ジェルくんに近づく。
ちゅ!
ちゅちゅ!
甘いキスをしたあと、なーくんは手を振りながらバイバイ!といって帰っていった。
ジェ「...////俺彼女側やのに、なーくん可愛すぎん?俺の自慢の彼氏やぁなぁ。」
「さ、俺もかーえろ!」
ジェルくんは帰ったあと生放送をしてる途中になーくんのコメントを見つけて、また一人で舞い上がっていたらしい...
happyend(1162文字)
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