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ビデオ ②
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『はあぁ〜あ。そこ・・イイ‼︎・・もっと突いて〜‼︎』
『おらっ。お望み通り・・ふっ。んっ。』
『あぁぁぁぁ〜〜〜‼︎‼︎イイ〜。イき・・そう。イってい〜い?』
『あぁ。イケよ。何回でもイかせてやる。おらっ。』
『はあぁ〜あ。イく〜〜‼︎あぁぁぁぁ〜〜〜‼︎‼︎』
「///////」
「ん?どうしたの?玲。」
「ど・・どうしたとかじゃねぇだろ‼︎」
「ふふ。驚いたかな?」
「お・・驚くどころじゃねぇだろ‼︎何で普通のAVとかじゃ無くて、ゲイ物のAV何だよ‼︎」
「いやぁ〜。趣向を変えてねこう言うのも面白そうかと。」
「なっ‼︎ななな。」
言葉に出来ないとはこう言うのを言うんじゃ無いかと思った。(すいませんっす。元ネタは感動物なのにこんな風にしてしまって。)
さっきの言葉で分かったかと思うが、俺らが見た物は、ゲイ物のAVだ。
深くは言えないけど、ドMネコと傲慢タチの恋人同士のSEXだった。
濃厚過ぎて目が離せなかった。観てた間ずっと顔が赤かったのはバレテたのは言うまでも無いと思う。
そのせいで、少しだけ勃ってしまった。
「どうかな?勃った?(勃ってくれたら、合法的にSEX出来るよね。恋人になれるよね?イイよね?襲っても。)」
「(ギクッ)た・・勃ってねぇよ‼︎‼︎」
「あれっ?一瞬震えた?嘘じゃ無いの?俺だって勃ったんだからイイでしょ。ほ〜ら、正直に言ってみ?」
う〜〜‼︎‼︎意地悪だ〜‼︎何だよ。こいつってこんなにSだったのか?別れる前はこんなんじゃ無かった気がするんだけどな。
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