アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
24
-
脚を広げられて、恥ずかしいとこ濡れてるとこ全然見られる。やだ、こんなの。でも気持ちいい。
「ん、んっ、あ………っ、そこ、好き、ああっ……ん、あー、やだ、やだ、セッ、クス、好きぃ……っ」
言いたくねえよ、こんなこと。馬鹿野郎。変態。
「ゆうくん女の子好きだったのにねえ? 男に犯されないとイケなくなっちゃったね?」
「や、めろ、キモい、変態……っ」
「事実だろ。ほら、またイキそうになってる。メスイキ止まんないぐらいおかしくなってるよ?」
「や、やだ、や……………ぁああ………っ!」
長い長い快楽。痺れる。もうやだ。もうつらい。それなのに全然まだ足りない。おかしいって。壊れる。
「やなことされてイッちゃったの?」
元春は満足そうに俺を見おろす。
「……………っ、は、ぁ………………俺ばっかやだ……」
「なにが?」
「気持ちいいの……」
「んー? 僕も気持ちいいよ。ゆうくんすぐイッちゃうから、中すごいんだよね」
「う、るさ……あのな、……変なことばっかいつも言わせやがって。俺が好きなのあんただからな? わかってんのかよ」
「おー。煽るね。まだ元気?」
「ぃあっ………あ、あっ、……ざけんな、イッたばっか、」
「はいはい頑張ろうね」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
91 / 195