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智也「どう?かえでは。俺のこと好き?」
俺「えぇ......急に言われても......」
今まで俺は女の子を好きになったことはなかった。
怖いし、俺自身筋肉フェチなのだ。
女の子に筋肉はない。俺の満足する筋肉ほど。
智也は、サッカー部の副キャプテンでいい体つきだなぁとは
思ってるけど......
智也「いや?」
俺「ちょちょちょwwち、近づくな」
智也「やっぱ嫌か。(´・ω・`)」
俺「っ!い、嫌じゃ......ない。」
智也「ほんと?」
俺「コク」
智也「はー......我慢したけど無理」
俺「待て待て!今のどこに欲情ポイントが!?」
智也「ん?俺がいつ欲情したって?」
俺「............!言ってない////」
智也「空回りだねwチュ」
俺「............も、や......」
智也「ん~?なぁに?」
俺「だー!からかうなぁ!」
智也「wwwwwwwwwwww」
田中先生「帰ってきた?」
俺「!!!??」
勇人「ふはw耳まで真っ赤w」
田中先生「いーもん!いーもん!俺美穂先生いるから」
美穂先生「私が何?あっちゃん」
田中先生「美穂先生!?」
勇人・俺・智也「あっちゃんんんんん!?」
美穂先生「ん?田中篤志(あつし)だから」
田中先生「美穂先生!それは二人きりの時に......」
智也「ふーんw二人きりねぇ?」
美穂先生「あっちゃん可愛いのよ?みーちゃんって」
田中先生「あ゛あ゛あ゛あ゛」
勇人・俺・智也「wwwwwwwwwwww」
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