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ぶつかった人は変な人でした。黒子side.
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「…はい。それではまた後で」
僕はキセキの世代の皆さんと火神君とストバスでバスケをするためにストバスに向かっていました。
ドン。
「すみません。大丈夫ですか?」
ぶつかった人は闇のような漆黒の長い髪に紅い瞳のイケメンの人でした。
「ええ、だいじょうb……魔王様?」
「?」
すると、イケメンさんは泣き出しました。
「やっと、お会いできました。魔王様」
「誰ですか?」
「ああ、記憶がないのですね…。
失礼します」
するとイケメンさんは僕の首筋に、歯をたてました。そして、次に来たのは血がなくなる感覚が襲ってきました。
「っあ……ふぅん…」
なぜでしょう。次第に、快感が溢れてきました。
「あ”あ”!?」
すると、なにかが蘇る感覚に襲われ頭が痛くなりました。
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