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133 side絢
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side絢
「っん、」
「声抑えないで」
ゆきのちんこは相変わらずデカかった
奥まで入れられると割と本気で痛くて嫌なので、全部はやめてとお願いしたらデカくなって、どこで興奮してんだこのジジイは。て引いた
でも、やっぱり気を使ってくれるのは変わらずでリスカが見えない羽織りに、マスク。暗い部屋。
行為中に気になるものは全てカバーしてくれていて気持ちいい所を突かれると、シンプルに気持ちよくて声が出かけてそれに耐える
「んぁっ…あー、もう声出るやめて」
「はいはい、動くねー」
「っ、」
熱い。
きつい。
苦しい。
気持ちいい。
「絢の中ほんと気持ちいい。」
「だから、一々…んっ、ぁ」
言うな。
恥ずかしい。なんなのこのジジイ。
「あ、あっ……声やだぁっ」
突かれる度に声が出てそれを抑えて。
嫌だと口を開ければそれによってまた声が出て。
「なんでー?可愛いのに」
「ん、…っ」
びく、と足が震えるとそれを分かってか腰を早められ、絶頂へ持っていかれる
枕を顔の前で抱きしめて自分のみっともなくなっているであろう下半身は見えないようにする
「…っ、いけそ?」
「あぁっ、ん…すこし、おく、っ」
「奥ほしい?可愛い」
やだこれ。何言ってんの自分。キモイ。
ダメだ、気持ちくて、腰動く。ほんとこうなる自分嫌い
嫌なのに。
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