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自ら腰を動かしてしまえばゆきは「可愛すぎ」とそんな訳ないのにそんなことを言って、俺の腰を掴むとガツガツ突いてきた
俺の最奥。
触れられると頭が訳わかんなくなるところ。
きっとゆきのは全部じゃない。でももう奥が熱くていっぱいで擦れて、とにかく気持ちいい。
ダメだこれ、記憶飛ぶやつ、、
「っあ、、っ!」
ビクビクっ
内臓が痙攣する
足が震えて、一瞬視界が暗くなって、ちんこがめちゃくちゃ気持ちよくなって、やばい射精してる、と分かりながらも前回みたいに足を閉じる元気がなくて開かれたまま出してしまう
ビュ、と、出る度にゆきのちんこを中で感じては気持ちよくなって、動かれていないのに長い射精が続く
中でゆきのものをぎゅーぎゅーと締め付けてしまっている自覚はあって顔に熱が集まった
「あー、やばい。堪らない」
吐精が終わると、びくびくする体はお構い無しにまた行為が再開して、その後の記憶は曖昧だった
ただ、俺のお願い通り、ゆきはセックスで俺を強制的に眠らせてくれた
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