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アイドル 東堂×待宮 3 R18
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「……っ、ぐ……」
暖かいローションが俺の尻に垂れる。
上向けにされた状態で、足を持ち上げられて秘部をゆっくりと弄り始める。
周囲をにちにちと触り続けるだけだった東堂の細長い指がゆっくりと侵入してきた。
「んん……とうど、やめ……」
何かを出し入れするだけの感覚は快楽とは程遠いものだったが、耳に届く卑猥な音が興奮を冷まさずに未だ勃起は収まらない。
霧のかかったような頭で東堂を止めようとするが、結局力が入らなければ同じことだった。
「先輩、もっと奥……いいですか」
「は?だめ、……っぁあ!」
俺の静止を聞かずに東堂が指を入れた瞬間、身体中に電撃が走ったような強い快感が襲う。
なんだ?今の……びくびくと震える身体に混乱しながら東堂を見ると嬉しそうな表情でこちらを見ていた。
「今ちょっとイけましたね!もっとここ擦りましょうか」
ぐちゅぐちゅと音を立てて何度も何度も指をソコにあてがわれる。
「い゛っ!や、嫌っ!ソコ…、やめ……」
指が届く度に強い快楽が駆け抜け、軽くイく状態が続く。
「先輩、かわいい」
「何言ってん……馬鹿、か……」
真っ白な頭で、それでもまだ自我を手放す事はしない。ただ、軽くイき続けるだけで俺のモノは全く収まってくれない。もっと直接、ずっとソコを擦られたい──そんな危ない考えが浮かぶ。
東堂が手を緩め、同時にカチャカチャと金属音がしてズボンを脱ぐのが見えた。
パンツから主張するそれはずっと我慢していたようでパンパンに膨れ上がっている。
「先輩……もう、いいよね?」
「は?何言って……なんの事だよ……」
「先輩のいい所、俺ので突かせてよ」
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