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嫉妬
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言う事を聞けないペットには躾が必要だよね?
だから僕はしつけるんだ。
ああ、またミスっちゃった?
そんな上目遣いで見ないでよ
苦しめたくなっちゃうからさ?
「ねえ?何回僕を怒らせれば気が済むの?」
髪を引っ張りながら奥を思いっきり突く。
何度も何度も君が泣いて嫌がったってやめてなんてあげないよ?
僕を怒らせた君が悪いんだから
「ふっ……っぁん…ごめ……い…あぁ…ゆるしっ…いたっ……」
泣いてよがって気持ちよさそうにしている
これは躾だけど罰でもあるから
ワザと痛くなるように乱暴に中を突きまくった
「やっ……ごめなさいっ…いたっぁ…やっ……」
彼はこんなにも酷くしているのに果ててしまった。涎を垂らし虚ろな目をしていた。
ピクピク痙攣して真っ赤な顔をしていた。
アナルから垂れる赤と白が混じったピンクの液体を見て僕は興奮してまた勃ってしまった
だから、2回目もした。
逃がさないよ。
首輪を付けてずっと僕のそばにいさせるから
ね?セト♡
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