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ひな祭り
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「今日はひな祭りだから祝え」
あーそういえば今日はひな祭りだっけ?
祝日とか忙しくてあんまり覚えてなかったw
「へぇ。ヒビヤくん男なのに祝ってほしいんだーw」
僕が少し小馬鹿にした笑顔を向けると
ヒビヤくんは少し恥ずかしそうにした。
かわいすぎww
「お前の彼女になってやってるんだから祝ってくれてもいいだろ…」
涙目で顔が真っ赤になってるww
これはいじりたいw
「じゃあ祝ってあげるよw」
「えっ!本当に…「その代わり、今日は騎乗位ね?w」
「やっ…やだ!」
ヒビヤくんとはセックスは沢山してるけど騎乗位は1度もしてくれなかった。
まあ、あんな体制僕も嫌なんだけどね?ww
「えーじゃあ祝えないなー、残念w」
「そんなっ……」
「してほしい?じゃあ騎乗位してよーww」
「うっ…」
「じゃあ5分考える時間あげるからよく考えなよw」
ヒビヤくんをいじるのは楽しいなーw
ツンデレだからあんまり素直になってくれない所とかもう本当にかわいいw
ー5分後
「カノ…騎乗位して……やる」
「じゃあ今からしよっかーw」
「え!?いまから?」
慌てるヒビヤくんをソファに押し倒す。
そして濃厚なキスをする。
「……んっ…ふぁっ…」
「っ……チュッ …ひびやくんふぁあいい…」
「…んぅっ……やら……」
キスをしながらヒビヤ君のモノを触る
クチュッ…ップ……
先っぽを手の平で撫でるように回すと
ヒビヤくんはビクビクッ…と腰を浮かせた。
先走りをヒビヤくんのモノに塗りたくりながら
上下に擦る。
「あっ……んぅっ……」
「ヒビヤ君気持ち?」
「いっちゃ……やだっ…」
ヒビヤくんのモノを咥えさらに加速する。
すぐにヒビヤくんはイッてしまい
僕の口の中に精液を出した。
僕はそれを飲み込んだ。
「んっ……汚いから……飲むな……」
「ごめんもう飲んじゃった☆」
ローションを少し手に垂らしてから
ヒビヤくんの穴に塗る。
「んぁっ…もうするの……」
「当たり前でしょw僕のこれどうしてくれるのw」
僕のモノはもうビンビンになっていた。
さっきのヒビヤくんの顔見てたら興奮してたっちゃったw
「じゃあヒビヤくん…乗って?」
「っ…」
僕の上にヒビヤくんが乗る。
ヒビヤくんは僕のモノにあてがった。
だんだん僕のものを奥に咥えていく。
「はっ…キツっ…ヒビヤくん締めすぎw」
「っるさい……」
根元まで入り、ヒビヤくんは少し抜いてまた入れる
動きが凄く遅く焦らされてたまらなかったから
ヒビヤくんの腰を持って上下に動かした。
腰の運動も加え速度を早める。
「あっ……んぁっ……奥まで入って…」
前立腺を擦りながら奥を突く。
やばい…もうイきそう…
「ヒビヤくんっ……中に出すよ……」
「んっ……っ……」
ドピュッ…………
僕とヒビヤくんは同時にイッた。
その後は2人でちらし寿司やあられを食べながら
楽しく過ごした。
「またやろーね?次は子どもの日かな?」
「もうやらない!」
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