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きみとぼく。2
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って僕、どMみたいになってるよね?
けしてどMなんかじゃないからね!!
「、、、、カノ。唸ってないで早く泳ぎにいくぞ。」
「、、、、うん!」
僕はキドと海で泳ぎにいった。
1時間ぐらい泳いで僕は限界が近づいた。
「キド、、そろそろ休まない?」
「もう体力がないのか!まだまだ夏はこれからだぞ!カノ!」
「もう死にそうだから!!」
キドって一体どのくらいの体力があるんだろ、、、。
「じゃあ戻ってろ。俺はまだ泳ぐぞ。」
「はーい。」
僕は海から上がってシンタロー君たちの所へ向かった。
「あれ?シンタロー君?、、、ぷっwwwwwwwwwwwwww」
「なっ!笑うなカノ!」
「だってシンタロー君ぶっふwwww」
シンタロー君は見事なマーメイドになっていた。
「あれ?モモちゃんは?」
「あー、どっかいった。」
「どっか行ったってシンタローく、、、」
「あれ?シンタロー君?」
あれ?
どうしたんだ、、?
シンタロー君が動かなくなった、、?
しかもなんかかっこいい、、、?
「う、、、。僕眠たくなったから車で寝てるよ。」
「あっ、、、はい。」
どうしたんだ、、?僕。
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