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いつか君が忘れないように4
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「とりあえず今日は帰ろう?」
「、、、う、、、ん。」
僕は手を引かれながら帰った。
その途中に僕がすごく憎い奴に出会った。
コノハの手を振り払ってそいつを追いかける。
「あ?ヒビヤ。どうした?」
「カゲロウ、、、お前、、ヒヨリを殺し、、、」
「殺してないよ?俺は忠告したんだ。ヒビヤが殺したんだヒヨリを」
「っ、、、」
「人に罪をなすりつけるのはよくないなーヒビヤ?」
「、、、ひ、、より、、、、。」
「お仕置き、、、しないと?」
「っ!?」
僕はカゲロウに手をひかれて公園に来た。
「ヒービヤ?今からお仕置きしないとね?」
「や、、、めろ」
「まだなにもしてないよな?」
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