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いつか君が忘れないように7
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「ヒービヤ?気持ち?」
「気持ちくない、、、」
今僕は声を抑えてる。
自分が嫌だった。
カゲロウが触ってくる場所がすごく気持ちいいんだ。
おもわず声が出そうになる。
こんな自分が嫌だった。
「ふぅ、、、ひっ、、、、」
「ヒービヤ?泣いてるの?」
、、、カゲロウが薄笑いしてる。
凄くムカつく。
僕のことを舐めてるって事が。
ムカつく、、、。
カゲロウも自分もムカつく。
「、、、ふぅ、、、」
「そろそろ声限界じゃないかな?さっきから穴がヒクヒクしてるよ?」
、、自分でも分かるくらいにヒクヒクしてる。
さっきから指をいれられてたからかな?
最初はすごく痛かった。
けどローションとかいう奴をカゲロウが僕の中に入れたらぬるぬるして快感が迫って来たんだ。
カゲロウが僕に口付けする。
そして舌を絡めて来た。
「ふぅ、、、はっぁ、、、、ひゃんっ、、」
「ひひや、、、ひほひい?」
「、、、ふっ、、、ぅ、、、、、」
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