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二人遊び9
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帰ってこないんだろーなとは思ってましたけども、、。
いざ帰ってこないと寂しいものですねー。
「はああぁぁあ、、、ヒーたん、、」
盛大なため息を吐いて、横のいい匂いがする女の胸を揉む。
「んっ、、♡なぁーに?ヒビヤくんまだ物足りないないのぉ?♡」
「うん。物足りない。全然物足りない」
「そうなのぅ?じゃあゆーかりんで埋め尽くしてあ・げ・る♡」
女が僕のものに吸い付く。
舌を使ってすぐにイきそうなテクを披露してくれる。だけど僕はそれでも物足りないし
イけない。
、、、哀れな女だ。
ヒビちゃんの代わりだとも知らないで
俺に関わって本当汚い。
汚い汚い汚い、、!!
「んぁっ、、♡」
「もういいから、、挿れさせてよ?」
「はっ、、あ、、あっ、、ぅん、、っ♡」
僕の下で喘ぎ苦しむ。
優しくなんてしてやんない。
ずっと奥を責め続ける。
止めてと足掻いたって僕を爪で引っ掻いたって
首を絞められたって。
絶対にやめてやんない。
僕がイクまで絶対に、、!
ヒビヤ、、!
はっ、、。
最低だな僕は。
コイツをヒビちゃんと重ね合わせてた。
はぁ、、そうか。
そうか、、僕は、、ヒビちゃんじゃないと絶対に愛せない絶対にイけない。。
ヒビちゃんを、、誰にも渡したくないんだ、、
嫌われてもきっとこの先僕はヒビちゃんから離れられないだろう。
でも嫌われたくない、、。
だから僕は、、
ヒビちゃんが帰ってきたらもう触らない。
そんな事したらヒビちゃん喜ぶんだろうけど。
、、、僕は、、
ヒビちゃん中毒症だ、、。
ヒビちゃん、、僕はヒビちゃんが
いないと寂しくて死んでしまいそうだ。
ヒビちゃんの側にいたい。
ヒビちゃんのぬくもりがほしい。
ヒビちゃんとヤリたい。
「、、、、ははっ、」
本当に、、ヒビちゃんが帰ってきてくれたら
本当におとなしくできるかな?
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