アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
子供みたいな恋愛
-
「セト、、もうみ、な、、、きちゃ、、」
「まら、、、らいじょうぶ、、っす」
荒々しい息づかいが教室中で響き渡る。
今、俺はセトと性的な事をしている。
それも、、数え切れないぐらいに。
くそ、、尻の穴が痛ぇ、、。
セトがずっと前立腺を突きまくるせいで俺はイキまくっていた。
「あっ!!?、、も、、やめろっ、、て、、」
「まだ、、足りないっす、、!」
俺が思っていたよりもセトは盛っていて
全てのテクがうまかった。
セトは、、平凡な俺よりも人気者で俺なんか見向きもしてくれない存在だった。
「あっ、、ぅあっ、、」
「きもちいっ、、す、、か?も、すぐで、、おれも、、、、んっ、、、」
セトが絶頂に達した後俺の中に熱いものが注がれた。接合部からそれが少しずつ溢れた。
床に落ちるそれはまるでおしっこを大量に漏らしたかのような量だった。
「もうケツがもたない」
「そろそろ、、終わりにするっス!」
やっとセトが終わりを告げたのは授業の終わりを告げるチャイムが鳴り終わる頃だった。
急いで俺はパンツもズボンもあげ、チャックを閉めて床に落ちたセトと俺の出したものを拭いた。
「ぞうきん、、何枚いるんだこれ」
俺が呆れながらセトに尋ねるとセトは
「まあ、大丈夫っすよ!何枚使っても無くなることはないんすから」
「なくなるだろ」
「そーっすね!」
満面の笑みで答えるこの男に俺は
ため息をつきながら何も言わずに
床を拭いていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
105 / 110