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友達 ※
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⚠キャラ崩壊がマジですごいです
⚠あろま先生がもうびっち
⚠えおえおさんは愛が重いし、かなりのキャラ崩壊 度。
~eoheoh視点~
「今日も配信していくぞ〜」
画面上では顔出しておらず、首から下までが映っていた。
『待ってましたぁ〜』
『ライブ間に合ったぁ〜』
『はよはよ』
『これで1週間頑張れる』
「ふふ、大袈裟すぎないか」
『そんなわけないじゃん〜』
『そうそう』
「ん、ありがとう、んで今日使っていく玩具は…」
じゃーんと言って両手にもっていたのはディルドだった
「これ、リスナーさんにおすすめされて買っちゃった♡」
と手で上から下へせんをなぞるようにしていた
『でかいねぇ…』
『』
『↑それな』
「こんなでかいの初めてだから、ちょっと興奮する…」
うっとりとディルドを見つめた
いいね、最高にエロい
「それじゃあ入れてく」
『とかさなくていいの?』
「それなら大丈夫、もうとかしてあるから」
慣れているのだろうか淡々とローションを中に入れていっていた
ぴたっとディルドの先をあてる
「そんじゃいくぞ…」
「ゴリュゴリュゴュッ、お"ぉ"♡♡♡♡ごれやばッッ♡♡♡♡ズコ、ゴリゴリッ、お"っ"ぎいよぉ"♡♡♡♡」
『うわ…えろ』
『雌じゃん』
『気持ちいい?』
「ッう"ん"ッ♡♡♡♡♡ぎもぢいよお♡♡♡♡ゴリュゴリュゴュッそ"こ"ッッ♡♡♡♡やばッッ♡♡♡♡♡♡♡♡い"ぐい"ぐい"ぐッ♡♡♡♡♡ップシャー♡」
「ッ…ハァ…♡♡……今日はこれでおしまい…♡♡」
『今日も楽しまさせていただきました♡』
『最高にえろかったよ!!!』
『まじ最高ありがとうございますッ』
『また楽しみにしてるね〜♡』
「ありがとう♡また明後日の10時に配信するから見てね♡♡」
今日も良かったなぁ、けっこう抜けたし、最初は大学の友達にこの子いいよと言われ見た配信動画だったけれど、まさかあろまだったなんて
久しぶりにあろまに会いたくなったなぁ、よし、誘ってみるか
「来週のこの日空いてる?久しぶりに一緒にゲームしない?」
とメッセージで打った
「うん、いいよ」
撮影後の後に連絡したのですぐに返事がかえってきた
場所は俺の家で待ち合わせ時間などもろもろはなしておいた
今日はあろまと会う日。
朝早くに顔を洗う、髪を整えて、服も着て…あぁあと、コンドームもかっておくかな、なんでって?今日はあろまの処女を貰う日だから♡
ピンポーン
「はいはーい」
ドアを開けるとそこには小柄な可愛い男性がたっていた
「久しぶり」
にこっと笑う、可愛い
「てかお前から誘うなんて珍しいな」
「そうかな」
「ゲームさ、モンハンやってもいい?ちょとさ1人じゃ出来ないクエストがあるからさ」
「おっけい、全然大丈夫、やろやろ」
雑談を交わしながら、もうゲームを1時間もやっていた。
「一旦目休める?」
「そうだね」
「ん〜楽しかった」
「そだね、じゃ…次やるゲームは…」
あっ、今日の目的忘れてた。
「ねぇ、あろま」
「ん、なに」
「これ」
あろまがエロ動画配信しているときに俺がスクショした画像を見せた
「は…?なんでそれ…」
「これね、友達におすすめされて見てみたんだけどね」
「………………」
「これさ、バラされたくないよね、だったらさ俺のいうこと聞いてくれる?」
「…ッ!!……なんで…お前のいう事きゃいけねぇんだよ…意味がわr」
「あろま、コレをさFBときっくんに見せたらどうなるんだろうね。幻滅されるのかな、もしかして縁切られるかもね、他にも、親やあろまに関係を持っている人達、どうなるんだろ」
「…………」
「…どうする?」
「……分かったいうこと聞くよ。何をすればいいんだよ」
「セックスをしたい」
「は?」
「あろまはまだ処女だったよね?前の配信で言ってた」
「え…は?」
「まぁいいからさ、早くやろうよ」
「まてよ…やだやだ…やりたくない」
必死に抵抗しているつもりだろうけど全然きかないんだよなぁ
「やだやだ…脱がさないで……やめて」
「じゃあ指入れるね」
あろまの言う事に聞く耳をもたず、ローションで指を濡らしくぷくぷとあろまの中にいれていく
「グプッ なんだ柔らかいじゃん」
「あッ♡…やだやだ♡♡」
中をさぐっていると他の柔らかい肉厚とは違うコリコリしてるとこある。なんだろう
「ッお"♡♡ぉ"ッお"ッ!??♡♡♡♡ッぞごらめ"ぇッ♡♡♡♡♡♡」
驚くほど体をえびぞりにしていてだらしなく舌をつきだしていた
「ここね」
「ッお"ッお"お"ぉ♡♡♡♡♡♡♡♡いぐいぐいぐッ♡♡」
「ねぇ、あろま」
「なんれ"ッ!??♡♡♡♡イガぜてッ♡♡」
イかせないように性器の根元をグッと掴んだ。顔が真っ赤で可愛いなぁ
「聞いてる?ねぇグリッ」
「お"ッ♡♡♡♡」
「…………じゃああろまが、質問に答えたらイかせてあげる」
「わがったッ♡♡わがっからッ♡♡♡♡はやぐ♡♡」
「あろまはさ、俺の事好き?」
「ッ…と、友達としてなら…」
「…………そっか、やっぱそうだよね。……俺が何十年間もあろまにね、振り向いてほしくて頑張っていたのにも気づいてももらえなかったんだ」
「……えおえお…?」
「…………まぁいいや、あろまイきたいんだったけ、じゃあ俺の恋人、彼女になってくれたらイかせてあげる♡」
「………ッ…そんなのやだ…理不尽すぎる…はやくイかせて……つらい……」
「でもそれじゃあ俺が立てたこの計画が台無しになっちゃうな」
「そんなの知らないッ……俺は関係ないし
…………もうやめて」
「……そんな他人事みたいなこと言うんだね……元はと言えばあろまのせいなのにさ」
「…?俺がお前に何をしたっていうんだよ…」
「なに、散々俺を期待させておいて?俺はさあろまが好きだよ、だからこの計画はあんまりやりたくなかった、お互いに苦しいから…でも………あろまが俺を期待させるような、勘違いがうむ様な事するからだよ……」
「……」
「じゃあさっきの質問、あろまももう限界でしょ?」
「…ッ………」
「ねぇ早くグリグリッ」
「ッお"♡♡♡ぁあ"♡♡ッ」
「素直になりなよ」
「い"っ♡♡や"ぁッ♡♡♡♡」
「はぁ…いつもあろまはそうだよね、あろまの悪いところはそこだよ?素直になれないところ、素直になれば気持ちよくなれるし、俺もあろまの事を幸せにする。早く素直になりなよ」
「ひッ…♡♡ぁ…ッ……♡♡♡♡」
あー泣いちゃった、可愛いなぁ
「早く、ねぇ、早くグリグリッ、ゴリュッ」
「お"ぉ"♡♡ッお"お"ッ♡♡♡♡♡♡いぎだいッ♡♡いぎだいよぉッ♡♡♡♡♡」
「うん、いきなよ」
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自分でも何書いたかよく分かりません
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