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下を見下ろすと…――。
事もあろうか俺の股間のチ●ポはあの変態教師のとんだ悪趣味な悪戯によって。
何故か俺のチ●ポは、ぐるぐる巻きに赤いリボンで可愛く結ばれていた。
そう。俺のチ●ポは赤いリボンで先っぽ
辺りがぐるぐるに縛られていたのだった。
俺はその光景に自分の目が点になった。
しかも自分の●には小さい小型のバイブが挿入されていたのだった。
今からパーティーでも始まるのか?
俺はその光景と状態を落ち着いて整理してみた。
両手を縛られている俺
↓
チ●ポは縛られている
↓
●には小型バイブ挿入
↓
腐れ外道のクソ連爾の姿はどこにもない
↓
そして、ベットの上で放置状態の俺…――。
俺の中で嫌な予感が突如走った。
俺がベットで1人で悶々としていると枕元の横に置いてあった携帯が突如その場で鳴り出した。
そして、電話の向こうからは蓮爾のこえが聞こえて来たのだった。
「春輝お目覚めかな?」
「どう?今日のプレイは?」
「楽しんで頂けたかな?」
蓮爾は電話越しで俺にそう言うとくすっとその場で笑いを込み上げていた。
<b>「この変態腐れポンチ!!」
「てめ~今すぐこれを何とかしやがれ!!」</b>
俺がそう言うと、蓮爾は笑いを込み上げて俺に偉そうに言った。
「はははっ!」
「お前あんだけさっき俺に散々弄ばれたに、まだ足りないようだな…?」
俺はその事にカチンと頭に来た。
「死ねっ!!」
「あははOKOK!」
「わかった!」
「まだ完全に遊び足りないようだから…」
「今日はとっておきのメインディシュに行こうか」
蓮爾そう言うと俺は少し奴に固まった。
「メインディシュだって?」
俺がそう言うと、いきなり●に入っていたバイブが突如動きだした。
俺は突然の快感と、奴の仕掛けた悪趣味の遊びにひっかかり。
俺は一人ベットの上で悶えた。
「うぐぐぐ~がるるるっ」
「ぶちコロスっ!!」
俺は必死に快感から抵抗しようとその場で自分の唇を強く噛み締めた。
そんな俺の反応を奴は電話越しで楽しんでいた。
「春輝知らなかったのか?最近は遠隔でも、操作できる玩具があるんだぞ」
そう言って蓮爾は電話越しで苦笑していた。
俺は快感に悶えたつつ、蓮爾に言った。
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