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「では続いて第二問!」
「ガリレオ・ガリレイの名言とは一体どんな言葉だったでしょうか?」
蓮爾は携帯越しでにやつきながらまた変な事を言ってきた。
俺は蓮爾に自由を奪われた体で頭に血管を浮かせながら切れ気味で答えた。
「知るかっ!!」
俺がそう言うと、案の定。
遠隔操作でリモコンでバイブを強にしやがった。
「ああああああっっ!!」
俺は超悪趣味な悪戯に全身がおかしくなり。
頭が突如変になってきた。
蓮爾は携帯越しで俺の反応を楽しんでいた。
「蓮爾…!殺す!!」
ブブブブブブブブブブブ
「ああああああっ!!」
ブブブブブブブブブブブ
「なろ~ふざけんなっ!」
蓮爾は俺の●に入れた玩具が気に入ったらしく。
俺がなにかにつけてツッコミを入れると、案の定バイブのスイッチをカチカチと入れてくるようになった。
相当のドSぶりを俺に披露するとふたたび蓮爾は俺に問題を言ってきた。
「では春輝君」
「ヒントをあげましょう!」
「ちゃんと最後まで考えるようにね?」
俺はすかさずベットで突っ込んだ。
「ね?じゃね~~っ!!」
ブブブブブブブブブブブ
「ああああああああ!!」
バイブで下の口を強でせめられながらも、俺は蓮爾に敵対心を燃やした。
蓮爾はニヤニヤしながら携帯越しでドSの笑みを浮かべて更にくすくすと笑ていた。
…俺はいつの間にか気がつけばクソ蓮爾が開いた悪趣味全開のイカれたお茶会に特別ゲストで俺は招待されてしまったらしい。
じゃあ、バイブはお茶が割りってか?
なら、3月ウサギと帽子屋は一体何処だ?
とにかく超悪趣味な遊びには間違いない。
おのれクソ蓮爾ぃ~~!!
俺はそう言いながら蓮爾の仕掛けた怒濤のバイブ攻め攻撃に半分白目を向いた状態で俺は奴に心の底から。
怒りを激しく奴に対してぶつけまくった。
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