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蓮爾は俺の股間を触ると、やらしい口調で俺の耳元で言って来た。
「本当やらしいなお前?」
「自分の下を見てみろ」
「さっきからやらしい蜜が先から溢れているぞ?」
「たかがバイブ攻めで、もうこの有り様か?」
「とんだ淫乱なガキとはまさにこのことだな…?」
「ビ●ョビ●ョになるまで股間をこんなに
やらしく淫乱に濡らしやがって…」
「おい、マセガキ」
「シーツ代はお前がもてよ?」
俺は鬼畜口調の蓮爾に反抗した。
<b>「お前がさせたんだろ!?」</b>
俺がそう言うと蓮爾は俺のチ●コを指先で。
グリグリと弄くり始めた。
<b>『っ…!!』</b>
俺は一瞬快感で頭の意識が飛びそうになった。
俺が悶えた顔をすると、蓮爾はにやつきながら。
俺の股間を再び指先で弄くりまわした。
俺が快感で息を切らすと蓮爾は俺を見おろした。
「…―このままお前のだらしない」
「淫乱なチ●ポをこの場で視姦するのも悪くない」
「どちらにせよ、お前のア●コがもう限界らしい」
「やらしく何度も淫乱にひくつかせて」
「何だそれは?」
「自分でだらしないとは、思わないのか?」
「…さて、どうする?」
「私に続きをして欲しいか?」
蓮爾がそう言うと、俺は強気な口調で言い返した。
<b>「誰が…っ!!」
「お断りだぜ腐れ外道!!」</b>
俺がそう言うと、蓮爾は怪しい微笑をうかべると。
俺から無言で離れて部屋のすみから椅子を持ち出すと。
俺のベットの前に椅子をいきなり置き。
蓮爾は俺の真ん前で椅子に座ると。
優雅にそこで足を組み。
俺の前でサド気顔で余裕の表情をそこで、浮かべながら俺に鬼畜に笑ってみせた。
「わかった」
「ならお前のお望み通り」
「ここで淫乱なチ●ポをとことん視姦してやる」
蓮爾はそう言うと、俺のそり●った股間に
熱い視線を送った。
それは俺の全身を暴くような、突き刺さるあやしい視線だった。
俺は蓮爾の怪しい視線に股間ごと目で奴に犯さた。
暴かれる快感と隣合わせな羞恥心が妙に、俺の体をそこでくすぐらせた。
焦らされる快感に俺は酔いながら。
俺は目で奴に全身を一気に征服される。
屈辱的な罰が俺の中を本能的に
目覚めさせる。
俺は怪しい視線に自分の淫らな息が
奴に漏れた。
凌辱感にひとりそこで、打ちのめされると。
蓮爾は椅子に座りながらまだ熱い視線を
俺のそり●った股間に送った。
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