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「さぁ、どっちがどっちかそろそろわかった?」
俺は首を振る。
これでまた間違えていたら何をされるかわかったもんじゃない
「仕方ないなぁ。答え教えてあげる✩」
「これでどっちかちゃんと覚えてよね。」
龍がバイブを切って抜き取りながら言う。
「俺がお前の好きな龍。俺の方が涼のものより長い。」
そう言って後孔に自分のものをあてがう。
「え、待て、ぁ、ぁ、あーーー。」
バイブのお陰ですんなり挿っていった。
「やらけー。ほら、俺のだとこんな奥にまで届くぜ。」
そういいながら前立腺の更に奥腸壁まで責めてくる。
「ぁ、ゃん、ひゃ、」
口が開いたままヨダレをたらしながら快感にたえていると「俺も覚えてよね」
そういいなが涼が口の中に入れてきた。
「むぐ。んぐ。」
「俺のは龍よりも太い。だから下の口にはまだ挿れない方がいいと思うんだよね。」
「ん。ん”んーー」
ヨダレを垂らしながら口の中と乳首は涼に後孔と前は龍に責められながらもう何も考えられなくなり理性など吹き飛んで快楽に侵されていった。
ーーーーそして冒頭ページの現在に至る。
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