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男募集したら抜けれなくなりました
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【NANA】
と名前であり、そして
【NANA】
『××公園にいます♡、イケメンで変態男性募集中♡』
なんて書く。そう、彼は
……
【名無しさん1】
『NANAさん!待ってました!』
【名無しさん2】
『NANAさん!』
色んな男が来た。
NANAは……
「いっぱい来た」
男。そうここはBL専用掲示板
やり場で、裏サイト。
そして、画像も送っている。
ある日は
【美少年最高♡】
『NANAさんとラブラブえっちしました。可愛い♡』
なんて俺がフェラしてる画像とか。
でも
「満足出来ないんだよなぁ……」
小さい。奥をコンコンして欲しい。
なんだよ15cmって。
ちいせえな。
【倉田】
『NANAさんの望みはどれくらいですか?』
「……」
わざと言ってみた
【NANA】
『25以上w』
と言うと、
【倉田】
『NANAさん変態w』
と返される
正直そんな大きいの居るわけがない。
すると、1件コメントが来た
【雅人】
『はじめましてNANAさん。よろしかったら相手して欲しいです。明日×××にいます』
……。写真なし。
キモイおっさんしか思いつかない。
でも礼儀正しかった。
そして
裏垢で繋がる。
そして、家の中に俺はたどり着いた
その人は
雅人……?
本名っぽかった。
そしてその人と繋がり、今までなにを出しているのか……と、写メを見ると
「……は?」
そう、男性2人が巨根を目の前にしてだらしないポーズでピースをしている
全裸。
「……い、いやいや」
は????
「まじかよ……」
俺は言葉が出なかった。
すると、通知が鳴った
【雅人】
『NANAさんはじめまして。先程、連絡しました雅人です。NANAさんと1度お会いしたくて連絡しました』
……
【NANA】
『ありがとうございます。』
【雅人】
『それより、』
…………
【雅人】
『写真見ましたか?』
……
見たよ。見たに決まってんだろ。
【NANA】
『見ました。』
【雅人】
『測ると勃起前18cmあります』
【NANA】
『……ってことは』
【雅人】
『あ、最近のやつみました?男2人の。』
まさか、あれが前って言うのかよ。
いや、……あっはは
【雅人】
『で勃起したら』
【雅人】
『完全で27cmです』
……
バケモンかよ。
普通いねぇぞ!?
外国人並じゃねぇかよ!?
漫画か?漫画なのか!?
【NANA】
『凄いですね。』
これしか言えねぇ。
そして、
俺は自撮りを送った。普通の
【NANA】
『ちなみに俺ですw』
なんて言うと、相手からも来た。
…………
イケメンだった。
【NANA】
『イケメンですね』
……まじでどタイプじゃん
明日が楽しみで仕方ない。
ズボンを脱ぐと、
既に破裂しそう所までいってた
くそ、
(正直、興奮した)
こんな男に
そして、急に送られた
【雅人】
動画
『NANAさん可愛いっ……可愛いよ』
そう、それは俺の自撮りに
相手がしこってる
【雅人】
『NANAさんのえっちなの見たいです。早くいれたいです』
すると、こうきた
【雅人】
『今日会いたかったんですけど、他の男が来たので。』
……取っかえ引っ変えか?この男
NTRか……?
嫌いじゃないが、本当にいるなんてこんなドSが。
【NANA】
『そうですか』
俺は大きいディルドを持つ。
すると
ビデオ通話申請が来た。
俺は思わず
【はい】
好奇心だ
『ありがとうございますNANAさん。すみません。どうしても会いたくて』
『おい、NANAって誰だよ』
うわ、マジで人居る。
そう、NANAこと名波 暾(ナンバ アサヒ)は
「おい、ほかの男抱いてんじゃねぇよ♡くそ変態♡♡」
そう、口説くがお手の物なネコ
NANA好きな理由はそれだ。
そして
マゾヒスト
マジマジと雅人を見ると俺に夢中だ。
『雅人、マジかよ。こっちが……』
『NANAさん』
と低い声が聞こえる。
ゾクゾクとする暾
「俺を堕としたら勝ちで好きにしてやるから」
と挑戦的な暾。
そして、
下半身あらわなっており、
大きなディルドをあてがうと簡単に奥まで飲み込む
『わ、慣らしてないのに……俺のも1発で入りそう』
「うっっっせ」
動かすだけでやばい
こんなことない
「雅人さ♡……雅人さン♡♡」
俺も既におかしかった。
だって念願の奥をコンコンされる
こんなディルドじゃあもう足りない
『××、今日はもうNANAさんいるから、帰っても良いよ』
『雅人の馬鹿。』
そりゃそうだ。恋人を振ってるようなもんだ。
ガチャンと出る音が聞こえた。
『ごめんね。NANAさん。彼は恋人じゃないよ。恋人作ってないから』
でも、雅人はこう言った
『NANAさんなら』
なんて言われると
誘うように俺は
「雅人のちんこまじで、欲しいから♡」
俺は完全に目の前の画面越しの男を欲しがった。
こんなことないのに、俺のどこかの雌が本当に雌を呼んでる♡
『絶対ぐちゃぐちゃにするからな』
雅人はそう言うと扱く。だんだん大きくなり
嘘は見えない
そして大きめのオナホを出す
そう、そして
卑猥な音を立て扱く。
そして小刻みに腰を揺らしていた
完全に俺を狙ってる雄の顔
「っ……」
俺は思わず止めた。見入ったのだ
そしてなにより
「玉デッカ♡」
俺の握りこぶしよりあるんじゃね?
なんだよこの男……いや雄は
血管もビキビキとみえて、
それにグロテスク
そして
「まじ♡」
大量の我慢汁
白濁混ざった我慢汁
「やべ、こいつまじで♡」
『NANAさん……あの、どこに……住んでるの?』
そう聞かれては
「あ、……××ってとこ」
と目を逸らしては
『これから行っても良い?近いからすぐだよ』
まさか近所にこんなガチ雄居るなんて運命かよ……♡
「俺、雅人の欲しい♡早くぶち込んでほしい♡」
『掲示板通りのマゾヒストのNANAさんだね。もう勃起してるけどすぐ行くね。住所よろしく』
【NANA】
住所
なんだよ。嘘だろ。今から……?
一人暮らしで良かった
ただ近所迷惑ならねぇかな
改造しなくていけねぇから
…………
ピンポーン
場所は教えたから多分これが。
服装を整えていため
急いで扉を開けては
先程動画で見た男だった
フラッシュバック止まらない。
やべ、明日なのに、俺は何してんだ
こんなこと無かったのに♡
「教えてくれてありがとう。1人なんだね」
「お、おう。1人」
そして部屋に案内する。
ちゃんと玄関の扉閉めた。
「隠すの大変だったんだよねぇ」
と小声で言われる。
ズボンからでもわかる膨らみ具合
肩に手が添えられる
こいつスキンシップも慣れてる
部屋に案内すると
「ここでしてたんだね」
「わりぃかよ」
と目をそらすと、俺はベッドに座ると
雅人は目の前に来た。
そう、瞳は完全な
「ふぅ……ふぅ……NANAさん本人えっっろ」
息が荒い。俺も息が上がる。
そしてこれは見てわかる。脱がせろと
雄からの命令
俺は相手のズボンを脱がした。
そして、
下着をぬがした途端
巨大なモノが反り立って出てきた
そう、下着でひっかかって全て出た時は少しブルブル震える。
やばい、こいつ本気で
何度も思って
俺もズボンと下着だけを脱ぐ
俺はそして大きな口を開ける。
貪るようにモノをくわえた。
そして、俺は今まで届かなかった喉奥を超えた
視界がチカチカした
まじかよ。
そして
グリグリと根元までいってもなお更にグリグリする
「っ……すごっ、他の男とちが……っ、NANAさ、凄っ」
と雅人はそう言うと俺の頭を抑えてはオナホのように
腰を動かした
「う゛っ……!ぐ……!」
やばい、飛ぶ、トブトブトブ♡
「さっきしたせいでもう出そ」
雅人はすると、抜こうとする。
カリまで行くと、勢いよく喉奥を突き、盛大な射精をかます
そして
「ぶっ……ふ……!」
あまりの量で口から吹き出す
出し切ると、抜かれては
「ゲホゲホ!!……」
と精液で噎せ、吐き出した。
ベッドが汚れた。精液で
「雅人さんの濃ゆい♡なんだよこの化け物♡」
息を整えては、雅人が
「NANA本名は?」
と聞いてくる
「暾」
と名前を答えると、雅人はまたビキビキと大きくなる
「暾、俺こんなにお前に出したいんだけど」
すると俺を押し倒す
「暾、挿れるよ」
そして、足を上げられ、モノが押し当てられる
「あ゛♡♡」
ゾクゾクと期待する。
俺ほんとにこの男に
「あ゛ん゛!!♡」
ドチュン!!と音を立てて、俺の中に入れる。
そして俺は
それだけで達した。
俺は本当に変態だ
そして、
挿入されてる所を写真撮られる
コンコンじゃ済まない。
届かないところまでキてる
「雅人さ……♡」
そして
【雅人】
『明日って言ってたけど、近所だったので挿入しました』
画像
あの掲示板だ
すると
【名無し1】
『うわwNANAさんじゃんw』
【名無し2】
『えっっっろw』
「やめ……」
と俺が言うと
【倉田】
『NANAさんデカちんに会えてよかったね』
なんてくる。
違う。そうじゃない♡♡♡
こいつそれだけじゃな……
ピロン
「あ゛!♡」
動画なのが気づかない。それより
激しい交尾
「お゛、いぃ゛……!あぁ゛!!♡♡」
俺は無意識に雅人の後ろに足を回してホールドしている
完全に俺の恋人気分♡♡
「暾、あさ……ひ!」
「っ〜〜〜!!!♡♡」
ゴリゴリと届かないところまでいき、前立腺も激しく擦れ、受けは飛ぶのは当たり前だろう。
そして、
…………15分後
下品な音を立てて、俺の中に出した
「っ゛〜!!」
激しい音が聞こえ、俺も
「あ゛、あ゛ぁぁぁぁあ♡♡♡」
ビクビクと震え、俺は何度目の射精をする。
ようやく1回目。そして
「い゛♡♡」
2ラウンド
雅人は無言で、俺だけ下品な喘ぎ声を続ける
そして時間が経ち、話したことは
「暾、好きだよ。俺専用なって」
雅人専用の俺だった。
はぁはぁと息を整えて
「なる♡♡」
すると、
パァン!!と肌が先程より激しくぶつけた
「あ゛ん♡」
そして、体重が俺にかかった
そう、それは俺が女で言うと妊娠確実
種付けプレスというやつ
「女……なる゛ぅ゛♡」
背中に手を回し目の前……相手の雄を受け入れる。
そして
「ぢゅ゛」
ビクビク!!
乳首を力強めに吸われる
一瞬にして勃起し、
腰も浮く。それと
「締め付けすごっ……」
締め付けが増す。
もう片方も吸うと
「い゛っ♡」
と声を漏らしガクガク震える。
「暾、孕ませたい」
「俺男♡」
「何言ってんだよ、暾」
すると、
パァンパァン!!と激しく腰を動かす
「お゛、奥すごぉ♡」
「暾は雌だ」
「ん゛♡♡」
軽く射精をかますと
「あ~、暾、精子昇ってきた」
すると、腰を持つ
「あ♡」
暾はここで気付く
これはガチではらませにかかって
「ん゛ぅ゛♡♡」
あれ、抜かれてく、なんでやだやだ
そして
「イ゛ぐぅぅぅ゛♡♡」
カリでひっかかり、止まった途端の高速孕ませピストン♡♡
射精が止まらない
「孕め、メスガキ!俺の専用なれ!」
と言うと身体が密着する
「あ♡♡」
暾はこの瞬間察した
来る と
だきしめては更に体重をかけると
「い゛♡♡♡」
と射精だけでだらしない声が出る
こんな濃厚で、ハンパない量で止まらない性欲に、絶対1発で孕ませれる精子♡
「こんな無理♡」
そして勢いがなくなるとゆるゆると腰を動かし最後まで出し切る
そして
ゆっくり抜くと
まだ治まらない雅人に
「フゥ……フゥ……」
と身体ビクつかせながら盛れる息
勿論尻の穴から大量の精液が溢れる
「泊まって良い?今日」
頷くと、雅人は
俺の上にまたがった
「エロい体にエロい声にエロい性格しやがって」
と言われる
「あ♡」
ゾクゾクとなり、キュンキュンとまた欲しくなる
やばい出会って数時間でこれって♡♡
「お゛♡」
また挿入。
3ラウンド目
頭の中でずっと
雅人のこと以外考えれない
どうしよ、初対決の男に俺素直なって良いのかな
これ手遅れか
そもそもこの男と会っちゃだめだった
「明日は、ハッテン場でラブラブsexな」
「はい♡♡」
暾はもう、雅人以外どうでもよくなってる。
この数時間で
多分ほかの男無理、もうこんなのされたら味も型もおぼえちゃ……
バチュン!!♡♡
「ん゛♡♡」
「何考えてるんだよ、暾」
やばい、言わせようとしてる
あ、あ……
「雅人のせいで、もうほかの男考えれな……」
そう言うと激しくなった
「何可愛いこと言ってんだよ。暾は俺のもんだろ」
激しく腰を打ち付けられ、
「あ゛ん♡、あ♡♡」
喘ぎながらも弱々しく頷く。
そうだ俺はもう
雅人のものだ♡♡
「ん゛ん゛ぅぅぅ~~♡♡♡♡」
射精をし、ベッドを汚す。
そして雅人も
また最奥で射精をかました
「イ゛っ♡♡♡♡♡」
止まらない絶頂に
ガクンッ!!と身体が大きく反応しては、背中を反らし、潮を吹く
そして
「あ〜、今の、……かわい……!!」
潮を吹いてる最中にまた突く
「ギゅぅぅぅ♡♡」
イクと言おう思ったが達してる最中の為違う言葉が出る
潮が止まらない。
勢いも止まらない
あー……イクの止まんね♡
耳元で囁かれた言葉は
疲れたよりも先に
まだできるという嬉しさがきた
それは
「まだまだこれからだよ」
という言葉。
暾は思わず
「はい♡」
と答えたのだった。
××××××××××××××××××××××××××××××
あれから数時間。
ぶっ続けで始めた結果
雅人は
「ここまでしたの暾が始めてだよ」
「ハァ♡、ハァ♡」
もう聞こえてなかった。
股を広げ身体が先程よりビクつかせ
白濁液を大量に零れさせ、お腹もパンパン
暾は
「雅人様♡、雅人様♡」
とほかの男でも言わない言葉を言ったりしていた。
暾はこの日で会ったばかりの男の虜になった
もう抜け出せない。
「じゃ、暾。明日……よろしく」
雅人は暾の頬に触れた。
そして、
いつの間にか朝なっていた
××××××××××××××××××××××××××××××
「あー……やったな」
裸で寝ていたと思ったが、服がある。
雅人が着させたのだ。
やってしまったという気持ちが強く頭を抱える。
それと、
「いったぁ……」
腰を押さえる
昨日あれだけやったのだ。仕方ない
ゆっくり起きてはフラフラと歩く
痛いけど、我慢だ。
ご飯にしようなんて思っていると
歩いている途中良い匂いがした。
まさか……
「……雅人さん!?」
雅人が朝食を作ってくれていた。
デキる男すごい
「軽くだが作っといたよ。借りてごめんよ」
優しい口調で言う。
あの乱暴な雅人ではなく、
優しい雅人の顔。
「良いよ。食べて」
2人分。つまり雅人と一緒に食べるということ。
恥ずかしながらも朝食を共にした。
××××××××××××××××××××××××××××××
ご飯を終え、片付けまですると
部屋で二人で話していた。
「今日の約束忘れてないよね」
雅人が言うと、暾は手を止める。
まさか本気で
「公園だから忘れないでね。」
迎えに行くから
なんて言うけど、正直まじかと思った。
腰が悪化する。
というか、腰を鍛えるにはちょうど良いのか?
「夜、わかった。」
暾はそういうしか無かった。
××××××××××××××××××××××××××××××
2へ続く
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