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都合のいい男の成り上がり計画
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「今日は洗いっこするんじゃなくて善逸がこのまま綺麗にしてくれないか…?」
「…どうやってシて欲しい…?」
「俺がどうして欲しいのか当ててみて…」
逆上せる前に一旦湯槽から出てから未だほろ酔い気味の善逸に強請ってみる
素面じゃないから意識がフワフワしてる今なら何でもしてくれる
躯に泡を馴染ませると凹椅子に腰掛けた俺の背中に寄り添うようにして、胸を擦りつけてくる
「ンっ…んん……ぁん」
自分の躯をスポンジ代わりに泡を付けて擦ってるだけなのに、何時もより感じるのか乳首が厭らしく色付いて存在を主張している
上下に動くだけで乳首が上へ下へと刺激を受けて伸びるから何だか俺の背中を使って自慰しているみたい
「なに一人で気持ち良くなってるんだ?ちゃんと俺をヨくしてくれないとダメじゃないか」
「はぁッん…っ!!ごめっ…」
後ろ手を回して形の良くて可愛らしいお尻をそっと撫でてみる
さっきの余韻があるのか敏感になっている
そのままアナルの入口を弧を描くように撫でると、徐々にヒクついてきて力が抜けて善逸は背中を伝って下に腰をおろしてヘタレ込む
その勢いで硬さを増していった乳首への刺激も倍増して強い衝撃が走る
俺だけに集中させたいから休む間を与えず、ツーっと指を這わせて背筋をなぞる
「ひゃっ…ぁ、ッ…ンッ…炭治郎ぉ…」
「善逸、今度は前だ。ゆっくりで構わないからこっちに来て」
ペタペタと快感に震えながら床に這うようにして俺の前へ移動してくる
「シたばっかなのに…炭治郎のもうこんなになってる…」
「誰の所為だと思ってるんだ?コレは手じゃなくてその可愛いお口で…自分でアーンして出来るだろう…?」
「…ん、ちょっと待ってて」
前に回ってきた善逸は既に反り勃っている俺のモノを恍惚とした表情で眺めて息を飲む
そして、指示した通りに自分で蜜壷を解して指を使って大きく広げ、俺の膝の上に跨る様にしてゆっくりと腰をおろして挿入を始める
「ふあぁッん…あぁっ…んぅ‥っ、ゃ…!!深、い…っ」
「何回シてもココの締まりは抜群だな…ほら、綺麗にしてくれるんだろう?早く動いて洗ってくれないか」
「んゃぁ…っ…あんっ、ひゃあぁ‥ぁ!!」
胸と胸を擦り合わせるように前のめりになりながら腰を上げたり下げたりして、出し入れを繰り返す
頑張って動いてくれる姿が可愛くて敢えて俺は動かず見つめていれば、善逸はナカに咥えてる俺自身を奥へ誘うように肉壁を蠢かせて飲み込む
快感に飲まれていってるのかスピードは緩慢として何だか焦れったい
また一人だけで気持ちよくなられても困るからその細い腰を掴んで下から乱暴に突き上げてみる
急な圧迫感に驚いた善逸は声を張り上げた
「んゃ…あぁッ…ぁ…、たんじろ…ひゃあぁンッ!」
「せめてこれくらいは動いてくれないとイけないぞ…まぁ、頑張ったご褒美くらいはあげようかっ」
「…ッは…ぁんっ、アァっ‥‥炭治郎ッ…!!」
ギュッとしがみつきながら快感に溺れ、何度も俺の名を呼んでくる善逸が物凄く愛しい…
「…善逸はホント…何時も思うが全てが可愛くて堪らない…」
熱っぽく紅潮する頬や濡れた唇、露になった首筋に口付けながら的確にイイ所を突いてやり、同時に卑猥に震える胸の先端を唇で軽く上下に擦り上げる
グチュグチュと激しくナカを掻き回す淫らな音が浴室イッパイに響く
耳から躯から全てにおいて支配されるような感覚に襲われる
俺は何度も激しく腰を打ち付け最奥を抉るように突くと、その度に善逸はビクビクと躯を揺らして締め付ける
「ひゃんッ‥あっ…も‥イクぅ…ッ」
「えー俺より先にイっちゃうのか?もう少し頑張ってみようか」
「ひゃあ…ぁッ、ダメぇっ…ああぁンっ…!!!!」
強引にグリグリと根元まで押し込んで、ナカを突けば高まる熱を抑えることができなかった善逸はあっさりイッてしまった
余韻に溺れて力が入らずぐったりする躯を抱き寄せて、俺は容赦なく深く未だ達してないモノを突き刺す
「あーぁ…一人でイってしまうような悪い子にはお仕置きが必要だな」
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