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〜へい!Siri!教えて!〜 fjky ※R-18
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「うーん…」
鏡の前に立つこの男の名前はキヨ。実況の編集も終わりゲームの撮り溜めも終わりなんとなく鏡の前を通って違和感を感じ5分程度ずっと鏡前にて唸っているのである。
「…キヨ何してんの?」
唸ってる男の後ろにひょこりと現れた男の名前はフジ。キヨが中々部屋に戻ってこないので様子を見に来た様だ。
「なーんか…太った?気のせいだよな?」
「んー?そうかなー…毎日見てるからよくわからないけど、言われてみれば確かに…太ったというか」
(お尻だけぷりんぷりんになってるなぁ…別にお腹とか出てきてないし…これって確実に…俺か??原因?)
キヨはあまり気づいてないのだかフジには心当たりが沢山あり、毎日毎日毎日揉み続けて毎晩毎晩ローションでマッサージやら尻コキやら寝バックでだんだんお尻が上にあがり肉がたくさんついてきたのだ。だから太ったわけではなく育っただけなので全然問題はないのだがキヨは太ったと思い込んでいるので少し焦っている。
「最近ズボンがぴちぴちになってきてさぁ…今履いてるズボンも見てくれよー…」
「わっ、ほんとだ。(たまたまとパンツ線見えててエロいなぁ…)」
「ちょっとしゃがんだりしたrビリッ
なんとスクワットの様な動きをした瞬間にズボンが破け驚いたキヨはそのままフジの顔にお尻を乗せたまま座ってしまった。
フジの顔にたわわで蒸れたエロい割れ目がのしかかりフジも驚き二人ともフリーズ状態。だかキヨはすぐに我に帰り立ち上がろうとしたがフジが腰をがしりと掴み匂いを嗅ぎ始めたりアナルを舐めたりと好き放題にし始める。
「ぉっ♡おんっ♡…♡っお♡♡ふぉぉ♡ほぉ♡」
えっちスイッチが完全にはいり舌をちろっと出し目がだんだんと上に上がりアホ面で雌の顔になり始めフジにへこへことでか尻を擦りつける。興奮してきたのがわかりやすくキヨのちんぽはむくむくと勃ちあがりびんびんになって揺れ、フジもすでにフル勃起してズボンにくっきりとデカちんぽが主張している。
「ぉおんっ♡♡♡ぉっほ♡あなりゅ♡♡ぉほおっ♡♡♡」
せっかく気持ちよかったのにフジがアナルから顔を引いてしまったので気持ちいのがなくなったキヨは四つん這いになりながら自分で無我夢中にアナルを弄りまわす。フジは絶景だと思いながらベルトを外しズボンを脱ぎパンツ越しに自分で先っちょをくりくりと触り始めた。
「ふぅ…♡っぁん♡♡キヨのオナニー見てるから…先っぽ気持ち…っ♡♡♡びんびんで硬いよぉ…♡今俺…ちんぽの気持ちい事しか考えられないっ♡♡は…ぁっん♡♡♡♡きよぉ…きよ…♡」
「ふじ…っ♡♡ちんぽっ♡ふじちんぽ…♡おれのまんこでしこしこしてほちぃ…♡♡ここっ…♡気持ちいあったかい穴♡使って♡♡♡おなほ扱いしてぇ…♡はやくぅ…♡♡♡」
「きよ…っ♡♡♡♡きよぉっ…♡…っはぁん♡♡」
前戯やらをすっ飛ばし下品にガニ股になってむにゅむにゅしてきつい肉壁をズプンッとかきわける。ちんぽ全体が気持ちい状態になりビリビリっと軽く背中に流れ気がついたら腰を奥にぐりぐりと擦り付けていた。
「ぉお"っ♡ぉっ♡♡んほっ…♡ぉおんっ♡♡♡♡♡ぉ"へ♡」
「きよぉっ…♡ぉっ♡ぁあっ♡ぉう…♡ぉうっ…♡ほぉ…♡♡」
フジはちんぽがより硬く熱く神経が敏感に感じ腰を打ち付ける度に気持ちいゾクゾクが溢れ気持ちよさの声が止まらない。一方でむらむらしていたまんこに気持ちい棒が乱暴に突撃してきたのでそれを逃がすまいとぎゅううっと締め付けるキヨ。結果として締め付ければ締め付ける程逆効果なのだが自分ではもうコントロールできずただちんぽを求める雌猫になってしまった。廊下でせっせと交尾に励む二人。床が痛い等微塵も気にせずに床を軋ませ互いに腰を振る。
「ぁあっ♡♡イきそっ…♡イきそうっ…♡♡イくっ…イくイくっ…ぅうっう♡♡♡♡」
びゅっっ♡♡びゅっ♡♡びゅるっ♡♡♡びゅーっ♡♡
「ぉほっ♡♡まんこイく♡イクイクイクっ…♡♡ぉ"おおっん"ぅ♡♡♡♡♡♡♡お"ほっ…きもちぃっ♡♡♡♡」
「きよに♡生出し♡♡キめるの気持ちぃー…っ♡♡ぉお…♡まだ射精る…♡まんこ優秀すぎ…ぃ♡♡まだ絞ろうとしてるっ♡♡」
終わった彼らはまだ腰を振りながらキスをちゅっちゅっとしたり抱きしめ合う。するとまだ元気でびんびんなフジのちんぽが中でぴくぴくとアピールをする。
「ぁんっ♡♡まだ…ちんぽおおきい…♡」
「きよぉ…射精し足りない…♡もっかいシていい…♡」
終わり
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