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万人受けするであろう、ハンバーグで持て成すことにした俺。
冷凍していたハンバーグに作り置きしていた、ポテサラを添え、ごはんも4人分、テーブルに並び終え、最後に味噌汁を運んでいた俺は先生に足を引っ掛けられた。
「ああっ!」
ダイニングテーブルに座る、沢村さんの上品なスーツのスラックスが味噌汁でびしょ濡れだ。
「なにやってるんだ、祐希。沢村さん、すみません」
いや、先生が脚、引っ掛けたと思うんだけど...
と思いながら、先生からタオルを手渡された。
「大丈夫ですか?火傷してませんか?」
慌てて俺は沢村さんの前に跪き、味噌汁を被ったスラックス越しの太ももや股間をタオルで拭きながら、沢村さんを見上げた。
「え、あ、ああ、大丈夫だよ」
何故か顔を赤く染めた沢村さんに疑問を抱いたが、手元に硬くなった沢村さんの股間に気がついた。
「す、すみません、僕のせいで」
タオルで丁寧にテントを張った沢村さんの股間を拭う。
「それでは食事どころじゃないでしょう、良かったらシャワー浴びてください。僕の部屋着で良ければお貸ししますので。ほら、祐希、浴室に案内しなさい」
「はい、先生」
食事の前に先生のスウェットを手に沢村さんを浴室に案内した。
「本当にすみません、沢村さん」
「大丈夫だよ、西垣くん」
「お詫びに僕がお背中、流しますね」
沢村さんが驚愕の目を向ける中、隣で俺は服を脱ぎ、全裸になった。
続いて服を脱いだ沢村さんの股間は腹につく程に勃っている。
「すみません、僕のせいで」
全身、ボディソープを泡立てた手のひらで沢村さんを洗いながら特にソコは念入りに、丁寧に、手のひらで包み洗う。
「西垣くん...夢のようだ。西垣くんはノンケとばかり思っていたから、一緒に飲むだけで満足していたつもりだった...」
恍惚とした表情の沢村さんに、また、ノンケ、という、よくわからないワードが出てきたが、まあいいか、と、シャワーで流し終わる。
「沢村さん、ココもこんなじゃ、キツいでしょう?」
沢村さんの勃起に舌を伸ばし、含んだ。
「あ、ああ!西垣くん!」
卑猥な音を立てつつ、無心でフェラをし、白濁を飲み込んだ。
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