コメント 古い順へ uo 2021/06/29 05:01 インスパイアされた作品… まず、盲目の人とその従者という形で、「春琴抄」があります。それから、方言として、「風の又三郎。」 源氏物語はもちろん、あと、名前は忘れたけど谷崎潤一郎の小説で最初女の子をいじめてたけど立場が逆転してしまう話があって、その要素もどこで出そうか・・・それから、思っていた以上にヘレン・ケラー的要素が出てきました(何言ってんだ、くらいに思っていただければ。) 返信する uo 2021/06/17 20:51 世世に遺さんは、敬愛するY・Mの十代の作品から、タイトルを借りております。 ずっとそういうのを読んでいて、自分もいつか、雅やかな人の出てくる作品が書きたいと、思っておりました。ほかにもいくつか、インスパイアされている作品はあるのですが、まずは作品自体を書いてから、徐々にネタバレしていきたいと思います。 返信する ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
まず、盲目の人とその従者という形で、「春琴抄」があります。それから、方言として、「風の又三郎。」
源氏物語はもちろん、あと、名前は忘れたけど谷崎潤一郎の小説で最初女の子をいじめてたけど立場が逆転してしまう話があって、その要素もどこで出そうか・・・それから、思っていた以上にヘレン・ケラー的要素が出てきました(何言ってんだ、くらいに思っていただければ。)
ずっとそういうのを読んでいて、自分もいつか、雅やかな人の出てくる作品が書きたいと、思っておりました。ほかにもいくつか、インスパイアされている作品はあるのですが、まずは作品自体を書いてから、徐々にネタバレしていきたいと思います。